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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第11章 優夏・ザ・ムービ-
…
尻を床に付け、座り込む優夏。
視線の先には、ファスナーから露出された肉棒。
それを唖然と見つめる優夏。
“やだっ!!!なにしてんの?…”
優夏は、ゆっくりと目線を上げた。
自分を見下ろす、小林と目が合う。
小林は、怪しげな笑みを浮かべていた。
“なっ、なに!?”
異様な状況に、優夏は身をすくませていた。
まさに、蛇に睨まれた蛙状態である。
すると小林は、視線を自分の垂れ下がる肉棒に向けた。
そして、優夏に視線を戻し、目くばせをしてきた。
“えっ!?まさか…”
小林が何を要求しているのかを、優夏は悟った。
…
沈黙の時間が続く中。
言葉を発することなく、ただ優夏の顔を見つめる小林。
優夏はたまらず、顔を下に向ける。
すると小林の脚が、更に大きく開いた。
そして、垂れ下がる肉棒を握る小林。
小林はその肉棒を、優夏の顔へと向けた。
「えっ!?」
眼前に迫る肉棒に、動揺の色を隠せない優夏。
優夏は恐る恐る、顔を上げた。
再び、小林と目が合う。
その目は「早くしろと」言っているように見える。
優夏は、小林の無言の圧に、追い込まれていく。
尻を床に付け、座り込む優夏。
視線の先には、ファスナーから露出された肉棒。
それを唖然と見つめる優夏。
“やだっ!!!なにしてんの?…”
優夏は、ゆっくりと目線を上げた。
自分を見下ろす、小林と目が合う。
小林は、怪しげな笑みを浮かべていた。
“なっ、なに!?”
異様な状況に、優夏は身をすくませていた。
まさに、蛇に睨まれた蛙状態である。
すると小林は、視線を自分の垂れ下がる肉棒に向けた。
そして、優夏に視線を戻し、目くばせをしてきた。
“えっ!?まさか…”
小林が何を要求しているのかを、優夏は悟った。
…
沈黙の時間が続く中。
言葉を発することなく、ただ優夏の顔を見つめる小林。
優夏はたまらず、顔を下に向ける。
すると小林の脚が、更に大きく開いた。
そして、垂れ下がる肉棒を握る小林。
小林はその肉棒を、優夏の顔へと向けた。
「えっ!?」
眼前に迫る肉棒に、動揺の色を隠せない優夏。
優夏は恐る恐る、顔を上げた。
再び、小林と目が合う。
その目は「早くしろと」言っているように見える。
優夏は、小林の無言の圧に、追い込まれていく。