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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第12章 サブミッション
【応援期間初日】
-・-・-・-
13:33
-・-・-・-
~イベント会社の休憩室~
誰もいない休憩室で、優夏はお茶を飲んでいた。
今日は朝から緊急会議が行われ、小林を除く居残り組6人に、仕事の分担がされた。
出向組9人がいないことで、各人の仕事量は何倍にも増えていた。
午前中から、全員が必死に仕事をこなしていた。
優夏も、昼休み返上で急ぎの仕事を終らせ、今、昼食を終えたところである。
そしてお茶を飲み、一息つく優夏。
「はぁぁぁ…疲れた…」
深い溜め息を吐く優夏。
そして、昨日の事を思い出す。
~・~・~・~・~
謝罪という名目の、フェラチオ奉仕を強いられた優夏。
小林は口内射精の後、飲精を命令。
優夏は、その命令に従い、精液をごっくんした。
その後、お掃除フェラの命令が下り、それにも優夏は従った。
お掃除フェラを終えると、優夏は改めて、小林に約束を確認した。
・二人の主従関係は、親会社の応援期間内(一週間)だけであること。
・絶対に動画を、誰にも見せないこと。
・期間内に、催眠術を解くこと。
それに対し小林は、あっさり承知した。
口約束ではあるが、今出来ることはこれしか無いと、優夏は判断したのだった。
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~イベント会社の休憩室~
誰もいない休憩室で、優夏はお茶を飲んでいた。
今日は朝から緊急会議が行われ、小林を除く居残り組6人に、仕事の分担がされた。
出向組9人がいないことで、各人の仕事量は何倍にも増えていた。
午前中から、全員が必死に仕事をこなしていた。
優夏も、昼休み返上で急ぎの仕事を終らせ、今、昼食を終えたところである。
そしてお茶を飲み、一息つく優夏。
「はぁぁぁ…疲れた…」
深い溜め息を吐く優夏。
そして、昨日の事を思い出す。
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謝罪という名目の、フェラチオ奉仕を強いられた優夏。
小林は口内射精の後、飲精を命令。
優夏は、その命令に従い、精液をごっくんした。
その後、お掃除フェラの命令が下り、それにも優夏は従った。
お掃除フェラを終えると、優夏は改めて、小林に約束を確認した。
・二人の主従関係は、親会社の応援期間内(一週間)だけであること。
・絶対に動画を、誰にも見せないこと。
・期間内に、催眠術を解くこと。
それに対し小林は、あっさり承知した。
口約束ではあるが、今出来ることはこれしか無いと、優夏は判断したのだった。