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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第12章 サブミッション
-・-・-・-
15:25
-・-・-・-
~イベント会社の事務室~
パソコンに向かう優夏。
優夏は、業務に追われていた。
それは、ここにいる全員が同じ状況だった。
そんな中、外回りから小林が戻ってきた。
すると小林は、内山と由紀、そして優夏を呼びつけた。
三人はすぐに仕事の手を止め、小林の元に向った。
そして、指示を聞く。
内山と由紀には、ある機材のカタログを集めて欲しいとのこと。
優夏には、そのカタログを入れる、封筒を用意しろとのことだった。
小林は3人に指示を出すと、すぐに社長室へと入っていった。
小林もまた、忙しい状況であるとわかる。
封筒を用意するため、優夏は下の階にある事務倉庫に向った。
厚めの物を入れる大型封筒は、そこにしかないからである。
一方、社長室で仕事を行うことにした小林は、パソコンの準備をしていた。
使用するのは、自分のノートパソコン。
そのパソコンに、LANと大型モニターのケーブルをつなぐ小林。
「仕事もしないのに、こんなデカいモニターを使いやがって...」
社長に対し一人ぼやき、小林はパソコンの電源を入れる。
数秒後、大型モニターに、優夏のM字開脚姿の壁紙が映し出された。
「やっぱり、大きいと違うな」
いやらしい笑みを浮かべる小林。
「ふふふっ...どれ、少し楽しませてもらうか」
いよいよ、小林が動きだす。
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~イベント会社の事務室~
パソコンに向かう優夏。
優夏は、業務に追われていた。
それは、ここにいる全員が同じ状況だった。
そんな中、外回りから小林が戻ってきた。
すると小林は、内山と由紀、そして優夏を呼びつけた。
三人はすぐに仕事の手を止め、小林の元に向った。
そして、指示を聞く。
内山と由紀には、ある機材のカタログを集めて欲しいとのこと。
優夏には、そのカタログを入れる、封筒を用意しろとのことだった。
小林は3人に指示を出すと、すぐに社長室へと入っていった。
小林もまた、忙しい状況であるとわかる。
封筒を用意するため、優夏は下の階にある事務倉庫に向った。
厚めの物を入れる大型封筒は、そこにしかないからである。
一方、社長室で仕事を行うことにした小林は、パソコンの準備をしていた。
使用するのは、自分のノートパソコン。
そのパソコンに、LANと大型モニターのケーブルをつなぐ小林。
「仕事もしないのに、こんなデカいモニターを使いやがって...」
社長に対し一人ぼやき、小林はパソコンの電源を入れる。
数秒後、大型モニターに、優夏のM字開脚姿の壁紙が映し出された。
「やっぱり、大きいと違うな」
いやらしい笑みを浮かべる小林。
「ふふふっ...どれ、少し楽しませてもらうか」
いよいよ、小林が動きだす。