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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第12章 サブミッション
…
[指令]の文字を見て、優夏の動悸が早まる。
そして、メールの内容を確認する優夏。
-・-・-・-・-・-
各社のカタログを抜粋して、封筒に入れろ
あと、今履いてるパンツも封筒に入れるように
それを内山に渡して、私の所に届けるよう指示してくれ
以上。
-・-・-・-・-・-
「えっ!?」
内容を読んで、呆然と立ち尽くす優夏。
“パンツって…パンティのことよね…”
“うそでしょ…”
予期せぬ[指令]に驚き、動揺する優夏。
だが、小林に逆らうことは出来ない。
優夏は従うしかなかった。
そして考えた。
“事務室でパンティを脱ぐわけにはいかないし…”
優夏は一度倉庫から出て、人の気配がないことを確認。
するとドアを閉め、タイトスカートを少し捲くり上げ、パンツを一気に下ろした。
そして急いで、脚からパンツを抜き取った。
脱いだ白いパンツを見つめる優夏。
優夏は、その白いパンツを、おもむろに鼻に近づけた。
“やだっ…汗臭い…”
先程のダンボール箱の移動作業により、汗を掻いた優夏。
その汗を、白いパンツはしっかりと吸い込んでいた。
“やだっ…恥ずかしすぎる…”
優夏の顔は、羞恥で赤く染まっていた。
[指令]の文字を見て、優夏の動悸が早まる。
そして、メールの内容を確認する優夏。
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各社のカタログを抜粋して、封筒に入れろ
あと、今履いてるパンツも封筒に入れるように
それを内山に渡して、私の所に届けるよう指示してくれ
以上。
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「えっ!?」
内容を読んで、呆然と立ち尽くす優夏。
“パンツって…パンティのことよね…”
“うそでしょ…”
予期せぬ[指令]に驚き、動揺する優夏。
だが、小林に逆らうことは出来ない。
優夏は従うしかなかった。
そして考えた。
“事務室でパンティを脱ぐわけにはいかないし…”
優夏は一度倉庫から出て、人の気配がないことを確認。
するとドアを閉め、タイトスカートを少し捲くり上げ、パンツを一気に下ろした。
そして急いで、脚からパンツを抜き取った。
脱いだ白いパンツを見つめる優夏。
優夏は、その白いパンツを、おもむろに鼻に近づけた。
“やだっ…汗臭い…”
先程のダンボール箱の移動作業により、汗を掻いた優夏。
その汗を、白いパンツはしっかりと吸い込んでいた。
“やだっ…恥ずかしすぎる…”
優夏の顔は、羞恥で赤く染まっていた。