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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第12章 サブミッション
…
ゆっくりと、スカートの裾はズリ上っていく。
その様子を、じっと見つめる小林。
やがて、太ももが露わとなる。
そして、股間が少し見えた所で、止まった。
すると、ニヤけ顔で見ている小林から声が掛かる。
「どうした、もっと上げたまえ」
指示を受けると、再びスカートは上がっていく。
脚の付根と股間が露わとなり、スカートの上昇は止まった。
小林の視線は、薄めの陰毛が生える、恥丘へと向けられている。
「ふふふっ...確かにノーパンだな」
優夏のノーパンを確認し、満足げな表情を浮かべる小林。
一方の優夏は、羞恥で顔を真っ赤に染めていた。
“ひどい、こんな辱め…”
恥ずかしさから、小林から顔を背ける優夏。
“いつまで、このままなの…”
“もし、誰かがやって来たら…”
ドアが開けば、尻が丸見えとなる状態。
だが、指示に従うしかない優夏は、そのままの状態を保ち続けた。
下半身丸出しのままで。
…
「よしっ、いいぞ」
3分ほど経ち、やっと小林から声が掛かった。
“やっと終わった”
安堵する優夏。
「でわ、そのまま後ろを向きなさい」
「えっ!?」
安堵も束の間、次の指示が出された。
ゆっくりと、スカートの裾はズリ上っていく。
その様子を、じっと見つめる小林。
やがて、太ももが露わとなる。
そして、股間が少し見えた所で、止まった。
すると、ニヤけ顔で見ている小林から声が掛かる。
「どうした、もっと上げたまえ」
指示を受けると、再びスカートは上がっていく。
脚の付根と股間が露わとなり、スカートの上昇は止まった。
小林の視線は、薄めの陰毛が生える、恥丘へと向けられている。
「ふふふっ...確かにノーパンだな」
優夏のノーパンを確認し、満足げな表情を浮かべる小林。
一方の優夏は、羞恥で顔を真っ赤に染めていた。
“ひどい、こんな辱め…”
恥ずかしさから、小林から顔を背ける優夏。
“いつまで、このままなの…”
“もし、誰かがやって来たら…”
ドアが開けば、尻が丸見えとなる状態。
だが、指示に従うしかない優夏は、そのままの状態を保ち続けた。
下半身丸出しのままで。
…
「よしっ、いいぞ」
3分ほど経ち、やっと小林から声が掛かった。
“やっと終わった”
安堵する優夏。
「でわ、そのまま後ろを向きなさい」
「えっ!?」
安堵も束の間、次の指示が出された。