この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第12章 サブミッション

…
スカートを捲り上げたまま、ドアに向って立つ優夏。
ガラスとブラインドの隙間から、人影が動いているのが見える。
その度にハラハラする優夏。
“お願い、誰も来ないで…”
下半身丸出しの優夏は、気が気でなかった。
そして、背後に感じる、小林の熱い視線。
優夏の体は、羞恥で熱くなっていた。
…
また3分ほど経ち、小林から声が掛かる。
「そのまま、こっちに来なさい」
「はっ、はいっ」
優夏はすぐに机を廻り、小林の元へと向った。
…
スカートを捲り上げたまま、小林に向って立つ優夏。
大きな机の上に視線を向けると、書類が散乱しているのが見える。
その書類の上に、白い布があるのに気付く。
“あっ!!…わたしのパンティ…”
それが何なのか、優夏にはすぐに分かった。
優夏の視線を見て、小林がそのパンツを手に取った。
「これか?...やっぱ小栗くんの匂いは格別だよ」
そう言うと小林は、パンツを広げ、匂いを嗅ぎ始める。
♪クンックンッ...
「んー...この匂い、堪らんな」
♪クンックンッ...
「今日は格別に汗臭いじゃないか...」
優夏の羞恥心を煽る小林。
「ぁぁ…ぃゃ…」
優夏の顔は、更に赤く染まっていく。
スカートを捲り上げたまま、ドアに向って立つ優夏。
ガラスとブラインドの隙間から、人影が動いているのが見える。
その度にハラハラする優夏。
“お願い、誰も来ないで…”
下半身丸出しの優夏は、気が気でなかった。
そして、背後に感じる、小林の熱い視線。
優夏の体は、羞恥で熱くなっていた。
…
また3分ほど経ち、小林から声が掛かる。
「そのまま、こっちに来なさい」
「はっ、はいっ」
優夏はすぐに机を廻り、小林の元へと向った。
…
スカートを捲り上げたまま、小林に向って立つ優夏。
大きな机の上に視線を向けると、書類が散乱しているのが見える。
その書類の上に、白い布があるのに気付く。
“あっ!!…わたしのパンティ…”
それが何なのか、優夏にはすぐに分かった。
優夏の視線を見て、小林がそのパンツを手に取った。
「これか?...やっぱ小栗くんの匂いは格別だよ」
そう言うと小林は、パンツを広げ、匂いを嗅ぎ始める。
♪クンックンッ...
「んー...この匂い、堪らんな」
♪クンックンッ...
「今日は格別に汗臭いじゃないか...」
優夏の羞恥心を煽る小林。
「ぁぁ…ぃゃ…」
優夏の顔は、更に赤く染まっていく。

