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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第12章 サブミッション

…
優夏の股間を見ながら、パンツの匂いを嗅ぐ小林。
そんな小林の変態行為を、スカートを捲り上げたまま見つめる優夏。
すると小林は、ズボンのファスナーを下ろし、勃起状態の肉棒を取り出した。
“えっ!また?…”
ご奉仕フェラを想定する優夏。
だが、小林の指示は違った。
「後ろを向いて、前屈みになれ」
「えっ!?…あっ…はい…」
一瞬驚いた優夏だが、指示通り小林に背を向けた。
そして、上体を倒す。
「ふふふっ、いい眺めだ...」
ニヤけ顔の小林。
更に指示が続く。
「もっと脚を広げろ」
「膝を曲げて、足首を掴め」
小林の指示通り、優夏は脚を広げて、足首を掴んだ。
“あぁぁ…恥ずかしい…”
“これじゃ…お尻の穴まで丸見えじゃない…”
優夏の羞恥心は増していた。
小林に尻を向け、上体を倒したままの優夏。
自分の脚の間から、椅子に座る小林の股間が見える。
小林は肉棒を握り、自ら手淫を行っていた。
聞こえてくるのは、小林の息遣い。
♪クンックンッ...ハァァッ...ハァァッ...
小林が興奮しているのが分かる。
おそらく、優夏が見ていることにも、気付いているはず。
“この変態野郎…”
優夏は、心の中で呟いた。
優夏の股間を見ながら、パンツの匂いを嗅ぐ小林。
そんな小林の変態行為を、スカートを捲り上げたまま見つめる優夏。
すると小林は、ズボンのファスナーを下ろし、勃起状態の肉棒を取り出した。
“えっ!また?…”
ご奉仕フェラを想定する優夏。
だが、小林の指示は違った。
「後ろを向いて、前屈みになれ」
「えっ!?…あっ…はい…」
一瞬驚いた優夏だが、指示通り小林に背を向けた。
そして、上体を倒す。
「ふふふっ、いい眺めだ...」
ニヤけ顔の小林。
更に指示が続く。
「もっと脚を広げろ」
「膝を曲げて、足首を掴め」
小林の指示通り、優夏は脚を広げて、足首を掴んだ。
“あぁぁ…恥ずかしい…”
“これじゃ…お尻の穴まで丸見えじゃない…”
優夏の羞恥心は増していた。
小林に尻を向け、上体を倒したままの優夏。
自分の脚の間から、椅子に座る小林の股間が見える。
小林は肉棒を握り、自ら手淫を行っていた。
聞こえてくるのは、小林の息遣い。
♪クンックンッ...ハァァッ...ハァァッ...
小林が興奮しているのが分かる。
おそらく、優夏が見ていることにも、気付いているはず。
“この変態野郎…”
優夏は、心の中で呟いた。

