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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第12章 サブミッション

【応援期間二日目】
-・-・-・-
10:15
-・-・-・-
~イベント会社の社長室~
小林の机の前で、優夏はスカートを捲り上げていた。
昨日と違うのは、パンツを穿いていることである。
今日の優夏のパンティは、赤のレース。
普段、仕事では身に付けることのない、お気に入りの一着であった。
実は昨日帰る際に、小林から指示がでた。
「明日は、勝負パンツを穿いてこい」
「一番派手で、エロいヤツだぞ」との指示だった。
優夏はそれに従い、この下着を身に着けてきたのだ。
優夏の下着を確認した小林は、すぐに外出していった。
今日はイベントがあり、段取りの確認と、指示をして戻ってくるとのことだった。
すでに優夏と水谷を除く4名が、そのイベントのため出向していた。
11時近くになると、水谷も別の案件の打合せの為、外出していった。
一人、事務室でパソコンに向かう優夏。
ひと仕事を終え、ふと考える。
“なぜ部長は、わたしの体に触れてこないの?…”
優夏は、ずっと疑問を抱いていた。
あの事件以来、フェラ奉仕、ノーパン業務等の変態的指示こそあれど、小林は優夏の体に一切触れていないのだ。
優夏は昨日、帰宅してすぐに自慰行為に及んだ。
いや、あの事件以来、自慰行為をする日々が毎日続いていた。
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10:15
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~イベント会社の社長室~
小林の机の前で、優夏はスカートを捲り上げていた。
昨日と違うのは、パンツを穿いていることである。
今日の優夏のパンティは、赤のレース。
普段、仕事では身に付けることのない、お気に入りの一着であった。
実は昨日帰る際に、小林から指示がでた。
「明日は、勝負パンツを穿いてこい」
「一番派手で、エロいヤツだぞ」との指示だった。
優夏はそれに従い、この下着を身に着けてきたのだ。
優夏の下着を確認した小林は、すぐに外出していった。
今日はイベントがあり、段取りの確認と、指示をして戻ってくるとのことだった。
すでに優夏と水谷を除く4名が、そのイベントのため出向していた。
11時近くになると、水谷も別の案件の打合せの為、外出していった。
一人、事務室でパソコンに向かう優夏。
ひと仕事を終え、ふと考える。
“なぜ部長は、わたしの体に触れてこないの?…”
優夏は、ずっと疑問を抱いていた。
あの事件以来、フェラ奉仕、ノーパン業務等の変態的指示こそあれど、小林は優夏の体に一切触れていないのだ。
優夏は昨日、帰宅してすぐに自慰行為に及んだ。
いや、あの事件以来、自慰行為をする日々が毎日続いていた。

