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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第12章 サブミッション

-・-・-・-
14:45
-・-・-・-
小林が事務所に戻ってきた。
すると小林は、優夏を社長室に呼んだ。
優夏が社長室に入ると、小林から服を脱ぐよう指示が出された。
優夏は躊躇しながらも、それに従った。
ブラウス、タイトスカートと脱いでいく優夏。
そして、真っ赤なレースの下着姿となった。
恥ずかしそうに、小林の前に立つ優夏。
その下着姿を、舐めるように見つめる小林。
すると小林が、カバンから書類を取り出した。
「これを5部、コピーしてくれ」
「はっ、はいっ」
“マジか…”
優夏は書類を受取ると、ドアに向った。
社長室にはプリンターしかなく、コピーは事務室で行うしか無かったのだ。
ドアノブを掴む優夏。
その鼓動は激しかった。
優夏はドアを開けると、辺りを見回し、急いでコピー機へと向った。
…
赤い下着姿で、コピーをとる優夏。
非日常的な行為に、優夏は背徳感を感じていた。
そして、そのドキドキ感は半端なかった。
現在イベントの最中である為、出向中の4名は戻ってこない事は確実である。
だが、別案件で出掛けた水谷が、いつ戻って来るかは分からなかった。
そんな危険な状況でありながら、優夏は股間が熱くなっていることを感じていた。
優夏はコピーを終えると、急いで社長室に戻った。
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小林が事務所に戻ってきた。
すると小林は、優夏を社長室に呼んだ。
優夏が社長室に入ると、小林から服を脱ぐよう指示が出された。
優夏は躊躇しながらも、それに従った。
ブラウス、タイトスカートと脱いでいく優夏。
そして、真っ赤なレースの下着姿となった。
恥ずかしそうに、小林の前に立つ優夏。
その下着姿を、舐めるように見つめる小林。
すると小林が、カバンから書類を取り出した。
「これを5部、コピーしてくれ」
「はっ、はいっ」
“マジか…”
優夏は書類を受取ると、ドアに向った。
社長室にはプリンターしかなく、コピーは事務室で行うしか無かったのだ。
ドアノブを掴む優夏。
その鼓動は激しかった。
優夏はドアを開けると、辺りを見回し、急いでコピー機へと向った。
…
赤い下着姿で、コピーをとる優夏。
非日常的な行為に、優夏は背徳感を感じていた。
そして、そのドキドキ感は半端なかった。
現在イベントの最中である為、出向中の4名は戻ってこない事は確実である。
だが、別案件で出掛けた水谷が、いつ戻って来るかは分からなかった。
そんな危険な状況でありながら、優夏は股間が熱くなっていることを感じていた。
優夏はコピーを終えると、急いで社長室に戻った。

