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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第2章 アクシデント
…
立ちすくむ優夏をよそに、マリは服を脱いでいた。
あっという間にマリは全裸となり、ビキニを身に着けていく。
マリの水着も、優夏と同じ形の三角ビキニで、色違いの銀色であった。
“そうだ、時間がないわ”
マリの着替えを見つめていた優夏も、急いで着替えに入る。
上着とブラウスを脱ぎ、ブラジャーを取る優夏。
乳房が露わとなったところで、視線を感じとる。
それはマリとエリ、二人の視線だった。
「えっ!なに、見てるんですかっ」
乳房を手で隠す優夏。
「いや、すごいおっぱいだと思ってさ」
「ほんと形もいいし、羨ましいわ」
マリとエリは、優夏の見事な半球型の乳房に、見とれていた。
「恥ずかしいから、あまり見ないでください」
優夏は二人に背を向けて、ビキニを着け始めた。
続いてタイトスカートを下し、ストッキングを脱ぐ。
そして、白いショーツに手を掛けたところで、優夏は後ろを振り向いた。
案の定、マリとエリの視線は、優夏の体に向けられていた。
「あの、ほんと恥ずかしいので、見ないでもらっていいですか」
優夏は頬を赤らめながら、二人にお願いした。
「ああ、ごめんね。ついっ…」
「ごめん。もう見ないから、とにかく急いでね」
マリとエリは謝りながらも、急かしてきた。
“何よもう、勝手なんだから”
優夏は心の中で文句を言いながら、ショーツを脱いでいく。
大きく丸みを帯びた、白い臀部が現れる。
そして、急いでビキニの下を着けた。
着替えを終えた優夏は、鏡で自分の姿を映し見る。
“どう考えてもこれ、サイズ合ってないよね”
身に着けた三角ビキニからは、Gカップの乳房の多くがハミ出ていた。
“これで、大勢の人達の前に出るわけ…”
不安に包まれる優夏が、マリとエリに視線を向けると。
「なんか、エロいね」
「うん…すごくエロいね」
二人の言葉が、優夏の羞恥心を煽っていく。
「ははっ…ですよね………」
優夏の顔は、引きつっていた。
立ちすくむ優夏をよそに、マリは服を脱いでいた。
あっという間にマリは全裸となり、ビキニを身に着けていく。
マリの水着も、優夏と同じ形の三角ビキニで、色違いの銀色であった。
“そうだ、時間がないわ”
マリの着替えを見つめていた優夏も、急いで着替えに入る。
上着とブラウスを脱ぎ、ブラジャーを取る優夏。
乳房が露わとなったところで、視線を感じとる。
それはマリとエリ、二人の視線だった。
「えっ!なに、見てるんですかっ」
乳房を手で隠す優夏。
「いや、すごいおっぱいだと思ってさ」
「ほんと形もいいし、羨ましいわ」
マリとエリは、優夏の見事な半球型の乳房に、見とれていた。
「恥ずかしいから、あまり見ないでください」
優夏は二人に背を向けて、ビキニを着け始めた。
続いてタイトスカートを下し、ストッキングを脱ぐ。
そして、白いショーツに手を掛けたところで、優夏は後ろを振り向いた。
案の定、マリとエリの視線は、優夏の体に向けられていた。
「あの、ほんと恥ずかしいので、見ないでもらっていいですか」
優夏は頬を赤らめながら、二人にお願いした。
「ああ、ごめんね。ついっ…」
「ごめん。もう見ないから、とにかく急いでね」
マリとエリは謝りながらも、急かしてきた。
“何よもう、勝手なんだから”
優夏は心の中で文句を言いながら、ショーツを脱いでいく。
大きく丸みを帯びた、白い臀部が現れる。
そして、急いでビキニの下を着けた。
着替えを終えた優夏は、鏡で自分の姿を映し見る。
“どう考えてもこれ、サイズ合ってないよね”
身に着けた三角ビキニからは、Gカップの乳房の多くがハミ出ていた。
“これで、大勢の人達の前に出るわけ…”
不安に包まれる優夏が、マリとエリに視線を向けると。
「なんか、エロいね」
「うん…すごくエロいね」
二人の言葉が、優夏の羞恥心を煽っていく。
「ははっ…ですよね………」
優夏の顔は、引きつっていた。