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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第12章 サブミッション
…
優夏は、手ブラ・手パンツ姿で考えていた。
“まんじるって…愛液のことよね?”
“なに?…どうしろってこと?…”
思考を巡らす優夏。
すると、小林が手に持つ、切手が目に入った。
“もしかして、切手を貼るため!?…”
まさかと思いながらも、それしか思いつかない優夏。
「2本の指で掻き取ってくれ...」
小林のその言葉で、優夏は確信した。
“こいつ…マジか…”
呆れる優夏。
だが、小林の言う事には、従うのみである。
それに戻って来た、水谷のことも気掛かりだった。
打合せをしてきた者は、報告書を作成して、小林に提出するのが通常の流れである。
早く事を済ませ、服を着なければと、優夏は焦っていた。
優夏は意を決し、股間を隠す右手の指を、膣口の中に挿し入れていく。
♪クチュッ…クチュクチュッ…
想像以上に、優夏の膣内は愛液で溢れていた。
すると小林の顔が、優夏の股間に近づく。
「ふふふっ、いい音させてるな」
「ぃゃっ!」
羞恥で更に、優夏の体は熱くなっていた。
「奥の方が、粘着力があるからな」
何の根拠もないくせにと思いながらも、優夏は指を奥まで挿し入れるのだった。
優夏は、手ブラ・手パンツ姿で考えていた。
“まんじるって…愛液のことよね?”
“なに?…どうしろってこと?…”
思考を巡らす優夏。
すると、小林が手に持つ、切手が目に入った。
“もしかして、切手を貼るため!?…”
まさかと思いながらも、それしか思いつかない優夏。
「2本の指で掻き取ってくれ...」
小林のその言葉で、優夏は確信した。
“こいつ…マジか…”
呆れる優夏。
だが、小林の言う事には、従うのみである。
それに戻って来た、水谷のことも気掛かりだった。
打合せをしてきた者は、報告書を作成して、小林に提出するのが通常の流れである。
早く事を済ませ、服を着なければと、優夏は焦っていた。
優夏は意を決し、股間を隠す右手の指を、膣口の中に挿し入れていく。
♪クチュッ…クチュクチュッ…
想像以上に、優夏の膣内は愛液で溢れていた。
すると小林の顔が、優夏の股間に近づく。
「ふふふっ、いい音させてるな」
「ぃゃっ!」
羞恥で更に、優夏の体は熱くなっていた。
「奥の方が、粘着力があるからな」
何の根拠もないくせにと思いながらも、優夏は指を奥まで挿し入れるのだった。