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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第12章 サブミッション
小林の目の前で、膣内に指を挿れたまま立つ優夏。
そんな優夏を、小林は腕組みをしながら、黙って見つめていた。
数十秒経ち、小林が口を開く。
「中はどんなだ?」
「えっ!?…どんなとは?」
「グチョグチョなのか?」
「えっ!?…」
突拍子もない質問に、困惑する優夏。
「どうした?答えろっ!」
「はいっ…それは…」
言葉に詰まる優夏。
だが、水谷がやって来るかもと考えると、無駄な問答に時間を掛けてはいられない。
「はい…グチョグチョ…です」
「どれぐらい?」
「えっ!それは…すごく…グチョグチョです…」
「そうか、そりゃ良かった」
満足げな表情の小林。
「小栗君は、こういうスリルに興奮するんだな」
「そんな……」
優夏の顔は、燃えるように熱くなっていた。
「じゃー、指を出したまえ」
「あっ、はっ……はい……」
やっと指示が出て、優夏はゆっくりと指を膣口から抜いた。
そして、愛液にまみれた指を、小林に差し出した。
すると小林は、優夏の手首を掴み、鼻に近づける。
♪クンックンッ…
「んー、エロい匂いだな」
優夏の顔を見ながら、羞恥心を煽る小林。
「いゃっ…」
優夏は恥ずかしそうに、顔を背けた。
そんな優夏を、小林は腕組みをしながら、黙って見つめていた。
数十秒経ち、小林が口を開く。
「中はどんなだ?」
「えっ!?…どんなとは?」
「グチョグチョなのか?」
「えっ!?…」
突拍子もない質問に、困惑する優夏。
「どうした?答えろっ!」
「はいっ…それは…」
言葉に詰まる優夏。
だが、水谷がやって来るかもと考えると、無駄な問答に時間を掛けてはいられない。
「はい…グチョグチョ…です」
「どれぐらい?」
「えっ!それは…すごく…グチョグチョです…」
「そうか、そりゃ良かった」
満足げな表情の小林。
「小栗君は、こういうスリルに興奮するんだな」
「そんな……」
優夏の顔は、燃えるように熱くなっていた。
「じゃー、指を出したまえ」
「あっ、はっ……はい……」
やっと指示が出て、優夏はゆっくりと指を膣口から抜いた。
そして、愛液にまみれた指を、小林に差し出した。
すると小林は、優夏の手首を掴み、鼻に近づける。
♪クンックンッ…
「んー、エロい匂いだな」
優夏の顔を見ながら、羞恥心を煽る小林。
「いゃっ…」
優夏は恥ずかしそうに、顔を背けた。