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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第12章 サブミッション
…
優夏の愛液を切手に付け、封筒に貼る小林。
その顔は、とても嬉しそうだった。
次に優夏が指示されたのは、机の下に入れとのこと。
優夏は、フェラ奉仕と想定しながら、机の下に入る。
机の下は、思ったより窮屈な空間だった。
それでも優夏は、少し安堵していた。
それは、水谷がやって来る可能性がある以上、全裸で室内にいるのは、あまりにも危険な状態であったからだ。
優夏は全裸になった時から、ずっと考えていた。
もし誰かがやって来たら、どうしようかと…。
この室内で隠れられる場所は、この机の下しかなかった。
机の下の優夏には、小林の下半身のみが見える状態。
すると小林は立上り、ズボンとパンツを脱いで、椅子に腰を下ろした。
“えっ!…”
優夏の目の前に、半立ち状態の肉棒が現れた。
“マジかっ!あんたも脱いじゃうんだ…”
水谷が来るかもという状況で、大胆な行動をとる小林に、優夏は驚いた。
机の下で、小林の指示を待つ優夏。
すると小林が、机の下に赤い布を差し出してきた。
「今日はこれで頼む」
「えっ!?」
差し出されたものを見て、驚く優夏。
それは、優夏が着用してきた、赤いレースのパンティだった。
優夏の愛液を切手に付け、封筒に貼る小林。
その顔は、とても嬉しそうだった。
次に優夏が指示されたのは、机の下に入れとのこと。
優夏は、フェラ奉仕と想定しながら、机の下に入る。
机の下は、思ったより窮屈な空間だった。
それでも優夏は、少し安堵していた。
それは、水谷がやって来る可能性がある以上、全裸で室内にいるのは、あまりにも危険な状態であったからだ。
優夏は全裸になった時から、ずっと考えていた。
もし誰かがやって来たら、どうしようかと…。
この室内で隠れられる場所は、この机の下しかなかった。
机の下の優夏には、小林の下半身のみが見える状態。
すると小林は立上り、ズボンとパンツを脱いで、椅子に腰を下ろした。
“えっ!…”
優夏の目の前に、半立ち状態の肉棒が現れた。
“マジかっ!あんたも脱いじゃうんだ…”
水谷が来るかもという状況で、大胆な行動をとる小林に、優夏は驚いた。
机の下で、小林の指示を待つ優夏。
すると小林が、机の下に赤い布を差し出してきた。
「今日はこれで頼む」
「えっ!?」
差し出されたものを見て、驚く優夏。
それは、優夏が着用してきた、赤いレースのパンティだった。