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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第12章 サブミッション
脚を絡めながら、ソファーに座る全裸の男女。
社長室という空間で行われるパンコキ。
そのありえない行為に、二人は興奮していた。
優夏は手淫がしやすいよう、左手を小林の腰に廻し、上半身を横にひねる。
そして、肉棒をパンティで包み、中断していた手淫を開始。
一度は萎えた肉棒が、ムクムクと元気を取り戻していくのが分かる。
すると小林は、優夏の頭に手をやり、自分の胸に引き寄せる。
そして、優夏の頭の匂いを嗅ぎだした。
♪クンックンッ
「ハァァッ..ハァァッ...」
優夏の頭上から、小林の興奮した息遣いが聞こえてくる。
“やだっ…”
頭の匂いを嗅がれる羞恥心と、小林が興奮していることに、優夏も欲情していた。
体奥から感じる熱。
愛液が溢れ出てくる感覚を、優夏は感じていた。
社長室という空間で行われるパンコキ。
そのありえない行為に、二人は興奮していた。
優夏は手淫がしやすいよう、左手を小林の腰に廻し、上半身を横にひねる。
そして、肉棒をパンティで包み、中断していた手淫を開始。
一度は萎えた肉棒が、ムクムクと元気を取り戻していくのが分かる。
すると小林は、優夏の頭に手をやり、自分の胸に引き寄せる。
そして、優夏の頭の匂いを嗅ぎだした。
♪クンックンッ
「ハァァッ..ハァァッ...」
優夏の頭上から、小林の興奮した息遣いが聞こえてくる。
“やだっ…”
頭の匂いを嗅がれる羞恥心と、小林が興奮していることに、優夏も欲情していた。
体奥から感じる熱。
愛液が溢れ出てくる感覚を、優夏は感じていた。