この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第12章 サブミッション
…
ドアの前まで進み、手ブラ・手パンツ姿で立つ優夏。
おそらく水谷は、帰宅の準備をしているものと思われる。
だが万が一、水谷が社長室に戻ってきたらと考えると、優夏は気が気でなかった。
一方の小林は、下半身裸でソファーに腰を下ろし、上半身を後ろに向けている。
人差し指がブラインドに差し込まれ、隙間から事務室内の様子を伺っていた。
小林もまた、水谷の動向が気になっているのだと分かる。
…
数秒後、小林は前を向くと、Yシャツのボタンを外し始めた。
“えっ!…”
優夏は驚きながらも、水谷が帰宅したのだと悟り、そこは安堵した。
…
小林はYシャツを脱ぐと、インナーのシャツも脱ぎ、全裸となった。
そして、優夏に隣に座るよう指示してきた。
指示に従い、小林の右隣に座る優夏。
ソファーは二人掛け。
小林が広く使っているため、優夏の大きな尻が収まるスペースがやっとだった。
必然的に、二人の太ももと腕が当たる。
肌と肌が触れ合い、優夏に緊張が走る。
すると小林の脚が上がり、優夏の太ももの上に乗る。
「えっ!?」
思わず、驚きの声を上げる優夏。
更に小林は、優夏の肩に右手を廻し、優夏の体を引き寄せる。
密着度が増し、優夏の緊張度も増加する。
そして...パンコキが再開する。
ドアの前まで進み、手ブラ・手パンツ姿で立つ優夏。
おそらく水谷は、帰宅の準備をしているものと思われる。
だが万が一、水谷が社長室に戻ってきたらと考えると、優夏は気が気でなかった。
一方の小林は、下半身裸でソファーに腰を下ろし、上半身を後ろに向けている。
人差し指がブラインドに差し込まれ、隙間から事務室内の様子を伺っていた。
小林もまた、水谷の動向が気になっているのだと分かる。
…
数秒後、小林は前を向くと、Yシャツのボタンを外し始めた。
“えっ!…”
優夏は驚きながらも、水谷が帰宅したのだと悟り、そこは安堵した。
…
小林はYシャツを脱ぐと、インナーのシャツも脱ぎ、全裸となった。
そして、優夏に隣に座るよう指示してきた。
指示に従い、小林の右隣に座る優夏。
ソファーは二人掛け。
小林が広く使っているため、優夏の大きな尻が収まるスペースがやっとだった。
必然的に、二人の太ももと腕が当たる。
肌と肌が触れ合い、優夏に緊張が走る。
すると小林の脚が上がり、優夏の太ももの上に乗る。
「えっ!?」
思わず、驚きの声を上げる優夏。
更に小林は、優夏の肩に右手を廻し、優夏の体を引き寄せる。
密着度が増し、優夏の緊張度も増加する。
そして...パンコキが再開する。