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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第13章 フォトセッション
【応援期間三日目】
-・-・-・-
9:15
-・-・-・-
~イベント会社の社長室~
優夏は下着姿で、ソファーの前に立っていた。
身に着けている下着は、黒いレースの上下セット。
上は、乳房丸出しのオープンカップブラ。
下はスケスケで、クロッチが割れたオープン仕立て。
セクシーランジェリーの中でも、とても刺激的なものである。
それは、小林が用意したものだった。
ソファーに座るのは、もちろん小林。
小林はズボンの前を膨らませ、スマホで優夏の肢体を撮影をしていた。
その小林の前で、両手を頭の後ろで組んで立つ優夏。
全裸でないとはいえ、大事な部分は丸見えである。
優夏自慢の半球形の乳房は、下からワイヤーで押さえられ、形良く前を向いてる。
その双丘の頂上にある乳輪は、ぷっくりと盛上がりを見せていた。
そしてその中心にある蕾は、ツンと起ち、その存在感を主張している。
股間に目を向けると、恥丘に生える陰毛が透けて見える、スケスケのショーツ。
更に、股間部に切込みが入っていて、そこから陰裂と陰毛がハミ出しているのが見える。
優夏は、昨日の全裸よりも数倍、恥ずかしいと感じていた。
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~イベント会社の社長室~
優夏は下着姿で、ソファーの前に立っていた。
身に着けている下着は、黒いレースの上下セット。
上は、乳房丸出しのオープンカップブラ。
下はスケスケで、クロッチが割れたオープン仕立て。
セクシーランジェリーの中でも、とても刺激的なものである。
それは、小林が用意したものだった。
ソファーに座るのは、もちろん小林。
小林はズボンの前を膨らませ、スマホで優夏の肢体を撮影をしていた。
その小林の前で、両手を頭の後ろで組んで立つ優夏。
全裸でないとはいえ、大事な部分は丸見えである。
優夏自慢の半球形の乳房は、下からワイヤーで押さえられ、形良く前を向いてる。
その双丘の頂上にある乳輪は、ぷっくりと盛上がりを見せていた。
そしてその中心にある蕾は、ツンと起ち、その存在感を主張している。
股間に目を向けると、恥丘に生える陰毛が透けて見える、スケスケのショーツ。
更に、股間部に切込みが入っていて、そこから陰裂と陰毛がハミ出しているのが見える。
優夏は、昨日の全裸よりも数倍、恥ずかしいと感じていた。