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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第13章 フォトセッション
…
尻振りダンスを終えると、小林は机に行き、椅子を走らせてきた。
♪カラカラカラカラーーー
「えっ!?」
“まさか…”
嫌な予感が、優夏の脳裏をよぎる。
椅子は、立ち尽す優夏の背後に廻って止まった。
「疲れただろ...座りなさい」
「はっ、はい…」
優夏は言われるがまま、椅子に腰を下ろした。
すると小林は、椅子を廻って、優夏の前にやって来た。
「どうだ、座り心地がいいだろ」
そう言って小林は、優夏の体を、舐めるように見てきた。
「あぁ、はぃ…」
優夏は、股間を手で隠しながら答えた。
「じゃー、足を上げなさい」
「えっ!…」
固まる優夏。
「どうした...さあ、早く」
小林に催促され、股間を手で隠しながら、右脚を上げる優夏。
すると小林は、優夏のひざ裏に手を差し入れ、外に開くように持ち上げてきた。
「あっ!いやっ!…」
大きく脚が開かれ、驚きの声を上げる優夏。
そして優夏のひざ裏は、ひじ掛けに乗せられた。
「あぁぁ…やだっ…」
悲哀の声を漏らす優夏。
そんな優夏の声など無視するように、続いて左脚を持ち上げる小林。
小林は右脚と同様に、左脚もひじ掛けに乗せた。
こうして優夏は、椅子の上で大きく脚を開く格好となった。
尻振りダンスを終えると、小林は机に行き、椅子を走らせてきた。
♪カラカラカラカラーーー
「えっ!?」
“まさか…”
嫌な予感が、優夏の脳裏をよぎる。
椅子は、立ち尽す優夏の背後に廻って止まった。
「疲れただろ...座りなさい」
「はっ、はい…」
優夏は言われるがまま、椅子に腰を下ろした。
すると小林は、椅子を廻って、優夏の前にやって来た。
「どうだ、座り心地がいいだろ」
そう言って小林は、優夏の体を、舐めるように見てきた。
「あぁ、はぃ…」
優夏は、股間を手で隠しながら答えた。
「じゃー、足を上げなさい」
「えっ!…」
固まる優夏。
「どうした...さあ、早く」
小林に催促され、股間を手で隠しながら、右脚を上げる優夏。
すると小林は、優夏のひざ裏に手を差し入れ、外に開くように持ち上げてきた。
「あっ!いやっ!…」
大きく脚が開かれ、驚きの声を上げる優夏。
そして優夏のひざ裏は、ひじ掛けに乗せられた。
「あぁぁ…やだっ…」
悲哀の声を漏らす優夏。
そんな優夏の声など無視するように、続いて左脚を持ち上げる小林。
小林は右脚と同様に、左脚もひじ掛けに乗せた。
こうして優夏は、椅子の上で大きく脚を開く格好となった。