この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第13章 フォトセッション
…
あの事件以来の、M字開脚ポーズとなった優夏。
しかし今回は、催眠術で体を動かせない訳ではない。
大事な部分は、手で隠すことが出来ている。
もちろん、ひじ掛けから脚を外すことだって出来る。
だがそれをすれば、小林の怒りを買うのは確実。
今の優夏は、股間を隠せているだけ、まだマシだと考える。
それでもこの格好は、優夏の被虐性を誘導し、更なる性的興奮を与えていた。
M字開脚姿の優夏に、熱い視線を注ぐ小林。
両手で股間を隠しているため、乳房は丸見えの状態である。
それでも優夏は、股間を隠すことに必死であった。
そんな優夏を見詰める小林。
「ふふふっ、これはこれでそそるな...」
そう言うと小林は、スマホでの撮影を開始した。
♪カシャッ...カシャッ...
シャッター音が、優夏の羞恥心を煽る。
「あぁぁ…ぃゃ…」
恥ずかしさのあまり、スマホから顔を背ける優夏。
その股間は、激しく濡れていた。
あの事件以来の、M字開脚ポーズとなった優夏。
しかし今回は、催眠術で体を動かせない訳ではない。
大事な部分は、手で隠すことが出来ている。
もちろん、ひじ掛けから脚を外すことだって出来る。
だがそれをすれば、小林の怒りを買うのは確実。
今の優夏は、股間を隠せているだけ、まだマシだと考える。
それでもこの格好は、優夏の被虐性を誘導し、更なる性的興奮を与えていた。
M字開脚姿の優夏に、熱い視線を注ぐ小林。
両手で股間を隠しているため、乳房は丸見えの状態である。
それでも優夏は、股間を隠すことに必死であった。
そんな優夏を見詰める小林。
「ふふふっ、これはこれでそそるな...」
そう言うと小林は、スマホでの撮影を開始した。
♪カシャッ...カシャッ...
シャッター音が、優夏の羞恥心を煽る。
「あぁぁ…ぃゃ…」
恥ずかしさのあまり、スマホから顔を背ける優夏。
その股間は、激しく濡れていた。