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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第13章 フォトセッション
…
M字開脚姿の優夏。
股間を隠していた手は、腹部へと置かれた。
優夏の股間を見詰める小林。
本来なら、ショーツに隠されているはずの秘部。
だがそのショーツは、オープンクロッチ仕立て。
脚が大きく開かれたため、切り込みも大きく広がり、大陰唇全体が露出している。
内側にある花弁も開き、膣口までも丸見え状態。
その膣口からは、愛液が溢れ出し、肛門まで濡らしている。
そして、流れ出した愛液は、座面に溜まっていた。
ニヤけた顔の小林。
「丸見えだぞ、小栗君...」
「しかも、こんなに濡らしちゃって...」
「椅子までびしょ濡れじゃないか...」
「社長に怒られちまうぞ...」
「撮られて興奮したのか?...」
「本当に小栗君は、スケベな女だな」
辱めを与える言葉が、優夏に浴びせられる。
「ぁぁぁ…ぃゃ…」
隠し続けてきた秘密がバレ、羞恥の熱に侵される優夏。
あまりの恥ずかしさに、優夏は紅潮した顔を両手で覆った。
M字開脚姿の優夏。
股間を隠していた手は、腹部へと置かれた。
優夏の股間を見詰める小林。
本来なら、ショーツに隠されているはずの秘部。
だがそのショーツは、オープンクロッチ仕立て。
脚が大きく開かれたため、切り込みも大きく広がり、大陰唇全体が露出している。
内側にある花弁も開き、膣口までも丸見え状態。
その膣口からは、愛液が溢れ出し、肛門まで濡らしている。
そして、流れ出した愛液は、座面に溜まっていた。
ニヤけた顔の小林。
「丸見えだぞ、小栗君...」
「しかも、こんなに濡らしちゃって...」
「椅子までびしょ濡れじゃないか...」
「社長に怒られちまうぞ...」
「撮られて興奮したのか?...」
「本当に小栗君は、スケベな女だな」
辱めを与える言葉が、優夏に浴びせられる。
「ぁぁぁ…ぃゃ…」
隠し続けてきた秘密がバレ、羞恥の熱に侵される優夏。
あまりの恥ずかしさに、優夏は紅潮した顔を両手で覆った。