この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第13章 フォトセッション
…
小林は撮影を一旦中断し、椅子の横に移動した。
そして、座面下にあるレバーを引く。
♪スゥーーーーー
静かに、優夏の体が後ろに倒れていく。
「えっ!?あぁっ!」
突然のことに、焦る優夏。
それは、リクライニング機能のレバーだった。
水平面より30°程の所で、リクライニングは止まった。
大きく股を広げ、天井を見上げる姿勢となった優夏。
それでも股間だけは、手で隠し続けていた。
…
小林は、優夏の股間の前に移動し、しゃがみ込む。
「さて、手を外そうか...」
「えっ!…いやっ!…」
それまで従順だった優夏が、初めて小林の指示を断った。
「ほおお、従えないのか?」
「あぁぁ…ぃゃ…そうではないですけど…」
「けど?...けど何だ?」
「いや、あの…」
言葉に詰まる優夏。
「いいから、手をどけなさいっ」
高圧的な態度に出る小林。
「はっ、はいっ…」
優夏は観念し、ゆっくりと手を上げていく。
それを、じっと見詰める小林。
「ほぉぉぉ...」
小林の口から、感嘆の声が漏れる。
隠されていた優夏の秘部が、ついに露わとなった。
小林は撮影を一旦中断し、椅子の横に移動した。
そして、座面下にあるレバーを引く。
♪スゥーーーーー
静かに、優夏の体が後ろに倒れていく。
「えっ!?あぁっ!」
突然のことに、焦る優夏。
それは、リクライニング機能のレバーだった。
水平面より30°程の所で、リクライニングは止まった。
大きく股を広げ、天井を見上げる姿勢となった優夏。
それでも股間だけは、手で隠し続けていた。
…
小林は、優夏の股間の前に移動し、しゃがみ込む。
「さて、手を外そうか...」
「えっ!…いやっ!…」
それまで従順だった優夏が、初めて小林の指示を断った。
「ほおお、従えないのか?」
「あぁぁ…ぃゃ…そうではないですけど…」
「けど?...けど何だ?」
「いや、あの…」
言葉に詰まる優夏。
「いいから、手をどけなさいっ」
高圧的な態度に出る小林。
「はっ、はいっ…」
優夏は観念し、ゆっくりと手を上げていく。
それを、じっと見詰める小林。
「ほぉぉぉ...」
小林の口から、感嘆の声が漏れる。
隠されていた優夏の秘部が、ついに露わとなった。