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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第14章 オナニズム
-・-・-・-
17:10
-・-・-・-
優夏は、駅にいた。
~・~・~・~・~・~
小林からの電話は、今日は会社に戻らないとの連絡であった。
そして優夏に、今日は上がっていいとの事。
さらに、明日休んでいいとの事を伝えられた。
~・~・~・~・~・~
ホームで電車を待つ優夏。
いつもより時間が早いので、高校生の姿が目立つ。
だが、帰宅ラッシュ時に比べれば、極端に人は少ない。
“これなら、余裕で座って帰れそうね”
連勤続きで疲れの溜まっている優夏には、嬉しい限りであった。
ただ、気になるのは、自分が今ノーパンであること。
さらに、私服がミニスカートということである。
“ああ、ドキドキする…”
“こんな格好で、来なきゃよかった…”
優夏は、大きな柱を背にし、バックを持つ手で、前を隠していた。
モデルばりのスタイルに巨乳。
加えて、肌の露出が多いミニスカート。
更に人が少ないため、優夏は目立っていた。
男達の視線を感じる優夏。
いつものことで、慣れているはずなのだが…。
ノーパンであるという事が、優夏に緊張感を与えていた。
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優夏は、駅にいた。
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小林からの電話は、今日は会社に戻らないとの連絡であった。
そして優夏に、今日は上がっていいとの事。
さらに、明日休んでいいとの事を伝えられた。
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ホームで電車を待つ優夏。
いつもより時間が早いので、高校生の姿が目立つ。
だが、帰宅ラッシュ時に比べれば、極端に人は少ない。
“これなら、余裕で座って帰れそうね”
連勤続きで疲れの溜まっている優夏には、嬉しい限りであった。
ただ、気になるのは、自分が今ノーパンであること。
さらに、私服がミニスカートということである。
“ああ、ドキドキする…”
“こんな格好で、来なきゃよかった…”
優夏は、大きな柱を背にし、バックを持つ手で、前を隠していた。
モデルばりのスタイルに巨乳。
加えて、肌の露出が多いミニスカート。
更に人が少ないため、優夏は目立っていた。
男達の視線を感じる優夏。
いつものことで、慣れているはずなのだが…。
ノーパンであるという事が、優夏に緊張感を与えていた。