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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第14章 オナニズム
-・-・-・-
16:25
-・-・-・-
~ 事務室 ~
一人、事務室で業務を行う優夏。
どこか、落ち着かない様子である。
それは、今ノーパンであること。
そして、使用済みパンティを、同僚が所持していることが、気になっていた。
~・~・~・~・~・~
水谷と電話を代わった優夏は、2階の倉庫に向かった。
それは、水谷との約束を果たすためである。
倉庫に着いた優夏は、紐付きの大型封筒を取出した。
パンティを脱ぎ、その封筒に入れる優夏。
そして留め具に、紐を何重にも回して止めた。
こうして優夏のパンティは、口止め料として、水谷の手に渡ったのだった。
~・~・~・~・~・~
パソコンに向う優夏。
気掛かりなのは、水谷のことである。
“水谷くんも、変態だったとは…”
“わたしのパンティで、オナニーするのね…”
“匂いを嗅いだり…”
“舐めたりもするのかしら…”
“臭いとか思われないかな…”
“あああ、恥ずかしい…”
“もしかしたら、パンコキとかも…”
そんな妄想を膨らます優夏。
優夏の秘部は、濡れていた。
“やだ、わたしったら…”
その時、電話が鳴った。
電話をとる優夏。
電話の主は、小林であった。
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~ 事務室 ~
一人、事務室で業務を行う優夏。
どこか、落ち着かない様子である。
それは、今ノーパンであること。
そして、使用済みパンティを、同僚が所持していることが、気になっていた。
~・~・~・~・~・~
水谷と電話を代わった優夏は、2階の倉庫に向かった。
それは、水谷との約束を果たすためである。
倉庫に着いた優夏は、紐付きの大型封筒を取出した。
パンティを脱ぎ、その封筒に入れる優夏。
そして留め具に、紐を何重にも回して止めた。
こうして優夏のパンティは、口止め料として、水谷の手に渡ったのだった。
~・~・~・~・~・~
パソコンに向う優夏。
気掛かりなのは、水谷のことである。
“水谷くんも、変態だったとは…”
“わたしのパンティで、オナニーするのね…”
“匂いを嗅いだり…”
“舐めたりもするのかしら…”
“臭いとか思われないかな…”
“あああ、恥ずかしい…”
“もしかしたら、パンコキとかも…”
そんな妄想を膨らます優夏。
優夏の秘部は、濡れていた。
“やだ、わたしったら…”
その時、電話が鳴った。
電話をとる優夏。
電話の主は、小林であった。