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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第16章 マスク・ザ・パンティ
-・-・-・-
15:10
-・-・-・-
疼く体を、自分で慰めた優夏。
その後仕事は、順調に進んでいた。
♪ブーーーブーーーブーーー
スマホの振動に、優夏が気付く。
「もしや…」
スマホを手にする優夏。
優夏の脳裏に、嫌な予感がよぎる。
スマホを見る優夏。
メールが届いた事を確認。
「やはり…」
思った通り、差出人は小林だった。
件名には、[指令]の文字。
優夏の鼓動が高鳴る。
内容は
-・-・-・-・-・-
変身して、会議室の掃除をするように!
パンツは、机の一番下の引出しにある。
掃除が終ったら、自撮り写真を送れ。
以上。
-・-・-・-・-・-
メールを読み、唖然とする優夏。
「変身って…」
“また、あのマヌケな姿になれってこと…”
と思いつつ、体奥で何かが疼くのを感じ取る優夏。
「とにかく、指示に従わなきゃ…」
優夏は、社長室に向かった。
…
社長室に入り、服を脱いでいく優夏。
ロリ系下着姿となり、机の引出しを開ける。
黒の汚パンツを発見。
それを手に取り、顔に装着する優夏。
なんとも言えぬニオイが、鼻孔をくすぐる。
体奥の疼きが、強くなってくるのが分かった。
…
再び、パンティ仮面に変身した優夏。
事務室を通り、廊下に出た。
目指すは、階段の手前にある会議室。
パンティ仮面は、任務を果たすべく、目的地へと向かう。
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疼く体を、自分で慰めた優夏。
その後仕事は、順調に進んでいた。
♪ブーーーブーーーブーーー
スマホの振動に、優夏が気付く。
「もしや…」
スマホを手にする優夏。
優夏の脳裏に、嫌な予感がよぎる。
スマホを見る優夏。
メールが届いた事を確認。
「やはり…」
思った通り、差出人は小林だった。
件名には、[指令]の文字。
優夏の鼓動が高鳴る。
内容は
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変身して、会議室の掃除をするように!
パンツは、机の一番下の引出しにある。
掃除が終ったら、自撮り写真を送れ。
以上。
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メールを読み、唖然とする優夏。
「変身って…」
“また、あのマヌケな姿になれってこと…”
と思いつつ、体奥で何かが疼くのを感じ取る優夏。
「とにかく、指示に従わなきゃ…」
優夏は、社長室に向かった。
…
社長室に入り、服を脱いでいく優夏。
ロリ系下着姿となり、机の引出しを開ける。
黒の汚パンツを発見。
それを手に取り、顔に装着する優夏。
なんとも言えぬニオイが、鼻孔をくすぐる。
体奥の疼きが、強くなってくるのが分かった。
…
再び、パンティ仮面に変身した優夏。
事務室を通り、廊下に出た。
目指すは、階段の手前にある会議室。
パンティ仮面は、任務を果たすべく、目的地へと向かう。