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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第16章 マスク・ザ・パンティ
-・-・-・-
13:12
-・-・-・-
~ 事務室 ~
優夏は昼食を済ませ、仕事をこなしていた。
優夏は、仕事をしながら思う。
“ああ、オナニーがしたい”
食欲は満たされたが、性欲は満たされぬままの優夏。
疼く体。
優夏は、仕事に集中出来ないでいた。
“いつも自分だけイって…”
“なぜ部長は、私の体に触れてもこないの…”
“わたしもイキたい…”
小林に対し、優夏は不満を抱いていた。
仕事が手につかない優夏。
“だめだ、我慢出来ない…”
優夏は立上り、スカートをズリ上げ、スキャンティを膝上まで下げた。
そして、椅子に腰を下ろす。
すぐに右手は、股間に伸びた。
“やだっ、すごい濡れてるし…”
優夏は思った以上に、蜜が溢れていることを知る。
そして、手淫が始まった。
「んっ…んんん…ぁっ…」
押し殺しながらも、漏れる甘い吐息。
“仕事中に、なんてことを…”
“ああ、ドキドキする…”
普通では考えられない、事務室内での自慰行為。
背徳感とドキドキ感に、優夏は興奮していた。
「あっ…はぁっ…はぁっ…」
手の動きが早まり、息遣いが荒くなっていく。
そして、絶頂へと向かっていく。
13:12
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~ 事務室 ~
優夏は昼食を済ませ、仕事をこなしていた。
優夏は、仕事をしながら思う。
“ああ、オナニーがしたい”
食欲は満たされたが、性欲は満たされぬままの優夏。
疼く体。
優夏は、仕事に集中出来ないでいた。
“いつも自分だけイって…”
“なぜ部長は、私の体に触れてもこないの…”
“わたしもイキたい…”
小林に対し、優夏は不満を抱いていた。
仕事が手につかない優夏。
“だめだ、我慢出来ない…”
優夏は立上り、スカートをズリ上げ、スキャンティを膝上まで下げた。
そして、椅子に腰を下ろす。
すぐに右手は、股間に伸びた。
“やだっ、すごい濡れてるし…”
優夏は思った以上に、蜜が溢れていることを知る。
そして、手淫が始まった。
「んっ…んんん…ぁっ…」
押し殺しながらも、漏れる甘い吐息。
“仕事中に、なんてことを…”
“ああ、ドキドキする…”
普通では考えられない、事務室内での自慰行為。
背徳感とドキドキ感に、優夏は興奮していた。
「あっ…はぁっ…はぁっ…」
手の動きが早まり、息遣いが荒くなっていく。
そして、絶頂へと向かっていく。