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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第16章 マスク・ザ・パンティ
…
指令に従い、鏡の前で自慰行為をする優夏。
優夏はスキャンティを少し下ろし、指で陰核を弄っていた。
♪クチュッ…クチャッ…
秘部は激しく濡れていた。
鏡に映る、パンティを被った自分の間抜けな姿。
その背後に映る、小便器。
男子トイレという空間での自慰行為が、優夏の興奮度を上げていた。
「んんっ…あっ…ぁぁぁっ…」
喘ぎ声も漏れる。
“もう、イキそう…”
脚を広げ、少し膝を曲げる優夏。
ガニ股となり、更に間抜けな姿が鏡に映る。
体を支えるため、左手は台の上に置かれた。
こうして、絶頂へと向う準備は整った。
陰核を弄る、右手の動きを早める優夏。
「あぁっ…あぁぁぁぁ…」
喘ぎ声も大きくなる。
とその時だった。
「えっ!?」
優夏は、人の気配に気付いた。
右手の動きを止め、横を見る優夏。
「あっ!……」
目に飛び込んできたのは、小林の姿だった。
優夏は驚き、ガニ股姿のまま固まった。
そんな優夏に、近づいてくる小林。
「どうした?続けなさい」
そう言って小林は、優夏の背後に立った。
鏡越しに、小林の顔を見る優夏。
「ぁぁぁ…」
あまりの驚きに、優夏は言葉を失っていた。
指令に従い、鏡の前で自慰行為をする優夏。
優夏はスキャンティを少し下ろし、指で陰核を弄っていた。
♪クチュッ…クチャッ…
秘部は激しく濡れていた。
鏡に映る、パンティを被った自分の間抜けな姿。
その背後に映る、小便器。
男子トイレという空間での自慰行為が、優夏の興奮度を上げていた。
「んんっ…あっ…ぁぁぁっ…」
喘ぎ声も漏れる。
“もう、イキそう…”
脚を広げ、少し膝を曲げる優夏。
ガニ股となり、更に間抜けな姿が鏡に映る。
体を支えるため、左手は台の上に置かれた。
こうして、絶頂へと向う準備は整った。
陰核を弄る、右手の動きを早める優夏。
「あぁっ…あぁぁぁぁ…」
喘ぎ声も大きくなる。
とその時だった。
「えっ!?」
優夏は、人の気配に気付いた。
右手の動きを止め、横を見る優夏。
「あっ!……」
目に飛び込んできたのは、小林の姿だった。
優夏は驚き、ガニ股姿のまま固まった。
そんな優夏に、近づいてくる小林。
「どうした?続けなさい」
そう言って小林は、優夏の背後に立った。
鏡越しに、小林の顔を見る優夏。
「ぁぁぁ…」
あまりの驚きに、優夏は言葉を失っていた。