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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第17章 セクシャル テイスト
【応援期間六日目】
-・-・-・-
8:10
-・-・-・-
~ 優夏の自宅 ~
いつもなら、出勤途中の電車に乗ってる時間帯。
優夏は、家にいた。
今日は、夕方に打合せがあるため、少し遅い出勤となっていた。
身支度を終え、ふと壁を見る優夏。
昨夜の自慰行為を思い出す。
~・~・~・~・~・~
パンティ仮面に変身しての掃除。
小林との変態プレイで、体力を消耗した優夏。
夕食後、すぐに眠りに就いた。
だが夜中、隣から聞こえる音で目覚めた。
耳を澄ますと、ベッドのきしむ音だと気付く。
イケメン高橋が、床に就いたのだと思うと、優夏は発情してしまう。
そして合図をして、連日の自慰行為に及んでしまった。
~・~・~・~・~・~
そのことを思い出し、顔を紅潮させる優夏。
“まさか、連夜でしてしまうとは…”
“エッチな女だと思ってるんだろうな”
“昼間も会社でしたのに…”
“まったく、わたしったら…”
いつもの如く、してしまってから後悔する優夏。
そんなことを考えているうちに、時間は過ぎていた。
「やだっ、もうこんな時間…」
優夏は、急いで家を出た。
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8:10
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~ 優夏の自宅 ~
いつもなら、出勤途中の電車に乗ってる時間帯。
優夏は、家にいた。
今日は、夕方に打合せがあるため、少し遅い出勤となっていた。
身支度を終え、ふと壁を見る優夏。
昨夜の自慰行為を思い出す。
~・~・~・~・~・~
パンティ仮面に変身しての掃除。
小林との変態プレイで、体力を消耗した優夏。
夕食後、すぐに眠りに就いた。
だが夜中、隣から聞こえる音で目覚めた。
耳を澄ますと、ベッドのきしむ音だと気付く。
イケメン高橋が、床に就いたのだと思うと、優夏は発情してしまう。
そして合図をして、連日の自慰行為に及んでしまった。
~・~・~・~・~・~
そのことを思い出し、顔を紅潮させる優夏。
“まさか、連夜でしてしまうとは…”
“エッチな女だと思ってるんだろうな”
“昼間も会社でしたのに…”
“まったく、わたしったら…”
いつもの如く、してしまってから後悔する優夏。
そんなことを考えているうちに、時間は過ぎていた。
「やだっ、もうこんな時間…」
優夏は、急いで家を出た。