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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第18章 アウェイク
寝室に戻った優夏。
再び、大きなベッドの上に横になった。
そして、布団の中に入る。
「んっ!?」
足が異物にぶつかる。
「なに?」
その異物を握り、布団の中から取り出す優夏。
「あっ!!!」
手にした物を見て、優夏の顔が赤くなる。
それは、男性器を模した張型。
しかも両端に亀頭がある、双頭ディルドと呼ばれるモノだった。
手にした、双頭ディルドを見詰める優夏。
全体の色は肌色。
亀頭部分はピンク。
浮き立つ青筋まで、リアルに再現されている。
そして柔軟性があり、U字やI字など、自由に形を変えることが出来る一品である。
“こんなの使ってたんだ…”
明るい状況で見るソレは、とても卑猥に見える。
そして、由利子とのレズプレイを思い出す。
“まさか私が、女の人と…”
“しかも、あんなに気持ちいいとは…”
“わたし、何回イったんだろ…”
謎の美女から受けた、口技・手技の数々。
男性の愛撫とは違う、優しく、ツボを得た愛撫。
女性同士のシックスナイン。
そして、双頭ディルドを使ったプレイ。
初めてづくしのレズプレイは、何もかもが刺激的だった。
優夏は、蜜が溢れてくるのを感じ取る。
「あっ!やだっ…」
昨夜のことを思い出し、秘部を濡らす優夏。
自然と手が、その秘部に伸びる。
再び、大きなベッドの上に横になった。
そして、布団の中に入る。
「んっ!?」
足が異物にぶつかる。
「なに?」
その異物を握り、布団の中から取り出す優夏。
「あっ!!!」
手にした物を見て、優夏の顔が赤くなる。
それは、男性器を模した張型。
しかも両端に亀頭がある、双頭ディルドと呼ばれるモノだった。
手にした、双頭ディルドを見詰める優夏。
全体の色は肌色。
亀頭部分はピンク。
浮き立つ青筋まで、リアルに再現されている。
そして柔軟性があり、U字やI字など、自由に形を変えることが出来る一品である。
“こんなの使ってたんだ…”
明るい状況で見るソレは、とても卑猥に見える。
そして、由利子とのレズプレイを思い出す。
“まさか私が、女の人と…”
“しかも、あんなに気持ちいいとは…”
“わたし、何回イったんだろ…”
謎の美女から受けた、口技・手技の数々。
男性の愛撫とは違う、優しく、ツボを得た愛撫。
女性同士のシックスナイン。
そして、双頭ディルドを使ったプレイ。
初めてづくしのレズプレイは、何もかもが刺激的だった。
優夏は、蜜が溢れてくるのを感じ取る。
「あっ!やだっ…」
昨夜のことを思い出し、秘部を濡らす優夏。
自然と手が、その秘部に伸びる。