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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第18章 アウェイク
…
秘部が濡れていることを確認した優夏。
借りたパンティを汚してはマズいと、ティッシュを秘部にあてた。
そして、双頭ディルドを見詰める優夏。
「どっちが、わたしの中に…」
優夏は、おもむろに両端のニオイを嗅いだ。
♪スンッスンッ…スンッスンッ…
「んー、分かんないわね」
「まあ、どっちでもいいか…」
そんなことを呟きながら、ディルドの先端を胸にあてる。
「ぁんっ…」
Tシャツに浮かぶ乳首に触れ、声が上がる。
欲情を抑え切れなくなった優夏は、自慰行為を開始する。
ルームパンツとパンティを脱いだ優夏。
双頭ディルドを、U字型に曲げた。
片方を両手で握り、もう片方の先端を秘部にあてがう。
そして引き上げるように、濡れた秘部へと挿し込んでいく。
♪ヌチャッ…ヌプププッ…
「あっ…ぁぁぁ…」
悦びの声が漏れる。
そして一拍置き、ディルドのピストン運動を開始。
「あぁっ…はぁっ…あぁぁぁ…」
恍惚の表情を浮かべ、喘ぐ優夏。
“せっかくシャワー浴びたのに…”
“由利子さんのベッドで…”
“こんな卑猥なモノを…”
“こんな姿、誰にも見せられないよ…”
ディルドを握り、それを自分で動かす姿。
その間抜けな姿は、優夏の興奮を高めていた。
そして優夏は、絶頂へと向かっていくのだった。
秘部が濡れていることを確認した優夏。
借りたパンティを汚してはマズいと、ティッシュを秘部にあてた。
そして、双頭ディルドを見詰める優夏。
「どっちが、わたしの中に…」
優夏は、おもむろに両端のニオイを嗅いだ。
♪スンッスンッ…スンッスンッ…
「んー、分かんないわね」
「まあ、どっちでもいいか…」
そんなことを呟きながら、ディルドの先端を胸にあてる。
「ぁんっ…」
Tシャツに浮かぶ乳首に触れ、声が上がる。
欲情を抑え切れなくなった優夏は、自慰行為を開始する。
ルームパンツとパンティを脱いだ優夏。
双頭ディルドを、U字型に曲げた。
片方を両手で握り、もう片方の先端を秘部にあてがう。
そして引き上げるように、濡れた秘部へと挿し込んでいく。
♪ヌチャッ…ヌプププッ…
「あっ…ぁぁぁ…」
悦びの声が漏れる。
そして一拍置き、ディルドのピストン運動を開始。
「あぁっ…はぁっ…あぁぁぁ…」
恍惚の表情を浮かべ、喘ぐ優夏。
“せっかくシャワー浴びたのに…”
“由利子さんのベッドで…”
“こんな卑猥なモノを…”
“こんな姿、誰にも見せられないよ…”
ディルドを握り、それを自分で動かす姿。
その間抜けな姿は、優夏の興奮を高めていた。
そして優夏は、絶頂へと向かっていくのだった。