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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第19章 ジョルト
-・-・-・-
18:37
-・-・-・-
~ ハプニングバー ~
時間借りした大部屋に、料理が運ばれていく。
その準備をするのは、二人の下請業者。
そして、指示を出しているのが小林である。
そこに、優夏が現れた。
「遅れて、すいませんっ」
約束の時間を過ぎて、優夏は到着した。
「おいおい、遅いじゃないか」
小林の顔は、呆れていた。
「本当に、すいません…」
遅刻した優夏は、平謝りするしかなかった。
~・~・~・~・~・~
双頭ディルドで繋がっての相互オナニーで、絶頂を迎えた二人。
その後優夏は、手を拘束されてのバイブ責めで、2度目の絶頂。
続いて優夏が、お返しとばかりに、由利子にバイブ責め。
由利子も、2度目の絶頂。
そして二人は、就寝してしまった。
…
優夏が目覚めると、18:18。
優夏は慌てて支度をして、ここにやって来たのだった。
~・~・~・~・~・~
遅刻をして、うつむく優夏。
そんな優夏に、小林が紙袋を差し出してきた。
「とにかく、早くこれに着替えろ」
「はいっ………んっ!?」
“着替える?…なにっ?”
不安を感じつつ、紙袋を受取る優夏。
すると、昨日の女性店員がやって来た。
「こちらにどうぞ」
優夏は訳の分からぬまま、女性店員について行くこととなった。
18:37
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~ ハプニングバー ~
時間借りした大部屋に、料理が運ばれていく。
その準備をするのは、二人の下請業者。
そして、指示を出しているのが小林である。
そこに、優夏が現れた。
「遅れて、すいませんっ」
約束の時間を過ぎて、優夏は到着した。
「おいおい、遅いじゃないか」
小林の顔は、呆れていた。
「本当に、すいません…」
遅刻した優夏は、平謝りするしかなかった。
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双頭ディルドで繋がっての相互オナニーで、絶頂を迎えた二人。
その後優夏は、手を拘束されてのバイブ責めで、2度目の絶頂。
続いて優夏が、お返しとばかりに、由利子にバイブ責め。
由利子も、2度目の絶頂。
そして二人は、就寝してしまった。
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優夏が目覚めると、18:18。
優夏は慌てて支度をして、ここにやって来たのだった。
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遅刻をして、うつむく優夏。
そんな優夏に、小林が紙袋を差し出してきた。
「とにかく、早くこれに着替えろ」
「はいっ………んっ!?」
“着替える?…なにっ?”
不安を感じつつ、紙袋を受取る優夏。
すると、昨日の女性店員がやって来た。
「こちらにどうぞ」
優夏は訳の分からぬまま、女性店員について行くこととなった。