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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第20章 カプセルロト

…
大木の乳揉みに、苦悶の表情を浮かべる優夏。
そして、突き出された股間に、熱い視線を注ぐ男達。
股間の割れ目には、濡れ染みが見える。
坊主頭と細目の男の会話が聞こえてくる。
「なんや、染みとるぞ...」
「そりゃ、スケベ汁じゃっ」
「たまらんのー」
「こりゃエロい...エロ過ぎじゃっ」
嬉しそうな二人。
田村と小林の顔も、ニヤついているのが見える。
そんな会話といやらしい視線に、優夏の羞恥心は高まる。
“濡れてるのがバレてる…”
“ああ、恥ずかしすぎる…”
顔を背けることも出来ない優夏。
ただ時間が過ぎるのを、待つしかないと諦める。
片や、股間を尻に擦り付けながら、乳揉みを続ける大木。
時折乳首を責め、優夏の反応を楽しむ。
「あんっ!」
優夏の体が跳ねる度、大木の興奮度も上がる。
…
3分が経過し、乳揉みタイムは終了した。
大木の乳揉みに、苦悶の表情を浮かべる優夏。
そして、突き出された股間に、熱い視線を注ぐ男達。
股間の割れ目には、濡れ染みが見える。
坊主頭と細目の男の会話が聞こえてくる。
「なんや、染みとるぞ...」
「そりゃ、スケベ汁じゃっ」
「たまらんのー」
「こりゃエロい...エロ過ぎじゃっ」
嬉しそうな二人。
田村と小林の顔も、ニヤついているのが見える。
そんな会話といやらしい視線に、優夏の羞恥心は高まる。
“濡れてるのがバレてる…”
“ああ、恥ずかしすぎる…”
顔を背けることも出来ない優夏。
ただ時間が過ぎるのを、待つしかないと諦める。
片や、股間を尻に擦り付けながら、乳揉みを続ける大木。
時折乳首を責め、優夏の反応を楽しむ。
「あんっ!」
優夏の体が跳ねる度、大木の興奮度も上がる。
…
3分が経過し、乳揉みタイムは終了した。

