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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第20章 カプセルロト

…
♪クチュッ‥ヌチャッ‥クチュッ‥ヌチャッ…
「あぁ…ふぅぅぅ…あぁ…ふぅぅぅ…」
限界を感じながらも、必死に耐える優夏。
深く息を吐き、気を紛らわせる。
そんな優夏の頑張りに、珍斉は驚いていた。
“まさか、ここまで耐えるとは...”
珍斉が、究極の技と自負する。
ノーハンドオナニー。
これまで、2度目のラッパから、3分持った者は一人もいなかった。
その初めてが、優夏となるのだ。
“さて、どこまで持つかな...”
“耐えれば耐える程、その反動は凄いぞ...”
その瞬間を想像し、いやらしい笑みをこぼす。
13分が経過。
がんきタイムは、佳境に入る。
♪クチュッ‥ヌチャッ‥クチュッ‥ヌチャッ…
「あぁ…ふっぅぅっ…ぁぁっ…」
優夏の息は、震えていた。
いよいよ限界だと、誰しもが思い始めた。
勝ち目の消えた、坊主頭と細目の男が声を上げる。
「楽になりゃーええがな」
「そうや、イクとこ見せー」
せめてその瞬間を見ようと、絶頂を促す二人。
「よく頑張った。もうイっていいよ」
優勝の可能性が高くなった大木も、絶頂を促す。
すると。
「ヒッヒッフー…ヒッヒッフー」
優夏の息遣いが変わった。
「えっ!?」
「なぬっ!?」
ここにいる、全員の目が点になる。
♪クチュッ‥ヌチャッ‥クチュッ‥ヌチャッ…
「あぁ…ふぅぅぅ…あぁ…ふぅぅぅ…」
限界を感じながらも、必死に耐える優夏。
深く息を吐き、気を紛らわせる。
そんな優夏の頑張りに、珍斉は驚いていた。
“まさか、ここまで耐えるとは...”
珍斉が、究極の技と自負する。
ノーハンドオナニー。
これまで、2度目のラッパから、3分持った者は一人もいなかった。
その初めてが、優夏となるのだ。
“さて、どこまで持つかな...”
“耐えれば耐える程、その反動は凄いぞ...”
その瞬間を想像し、いやらしい笑みをこぼす。
13分が経過。
がんきタイムは、佳境に入る。
♪クチュッ‥ヌチャッ‥クチュッ‥ヌチャッ…
「あぁ…ふっぅぅっ…ぁぁっ…」
優夏の息は、震えていた。
いよいよ限界だと、誰しもが思い始めた。
勝ち目の消えた、坊主頭と細目の男が声を上げる。
「楽になりゃーええがな」
「そうや、イクとこ見せー」
せめてその瞬間を見ようと、絶頂を促す二人。
「よく頑張った。もうイっていいよ」
優勝の可能性が高くなった大木も、絶頂を促す。
すると。
「ヒッヒッフー…ヒッヒッフー」
優夏の息遣いが変わった。
「えっ!?」
「なぬっ!?」
ここにいる、全員の目が点になる。

