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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第22章 エピローグ

-・-・-・-
23:19
-・-・-・-
水谷と別れ、すぐにコンビニに入った優夏。
手に取ったのは、ショーツであった。
優夏は会計を済ませ、そのままトイレに直行。
♪ガンッ…ガチャッ…
扉を閉め、鍵をかける。
そしてタイトスカートを捲り、便座に腰を下ろす。
♪シャーーージョボッジョボッジョボッジョボッ…
勢い良く尿が放出される。
「まったく、水谷くんったら…」
優夏は用を足しながら、水谷の事を考えていた。
用を足し、股間を拭く優夏。
買った賞品の袋を開封し、取出したショーツを穿く。
優夏はノーパンだったのだ。
~・~・~・~・~・~
居酒屋でのこと。
由紀がトイレに行き、二人になった時のことである。
優夏は、水谷からあるお願いをされた。
それは、いま優夏が履いてる、パンティが欲しいと。
優夏の脳裏に、一年前の恥ずかしい思い出が蘇った。
会社での自慰行為が水谷にバレ、口止め料として生パンティを渡したことを…。
一年ぶりの生パンティの要求に、呆れる優夏。
だが優夏は、それを快諾した。
水谷のオカズとなることが、嫌ではなかった。
いやむしろ、嬉しく思えたからである。
優夏は店のトイレでパンティを脱ぎ、水谷に渡された大型封筒に入れたのだった。
~・~・~・~・~・~
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水谷と別れ、すぐにコンビニに入った優夏。
手に取ったのは、ショーツであった。
優夏は会計を済ませ、そのままトイレに直行。
♪ガンッ…ガチャッ…
扉を閉め、鍵をかける。
そしてタイトスカートを捲り、便座に腰を下ろす。
♪シャーーージョボッジョボッジョボッジョボッ…
勢い良く尿が放出される。
「まったく、水谷くんったら…」
優夏は用を足しながら、水谷の事を考えていた。
用を足し、股間を拭く優夏。
買った賞品の袋を開封し、取出したショーツを穿く。
優夏はノーパンだったのだ。
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居酒屋でのこと。
由紀がトイレに行き、二人になった時のことである。
優夏は、水谷からあるお願いをされた。
それは、いま優夏が履いてる、パンティが欲しいと。
優夏の脳裏に、一年前の恥ずかしい思い出が蘇った。
会社での自慰行為が水谷にバレ、口止め料として生パンティを渡したことを…。
一年ぶりの生パンティの要求に、呆れる優夏。
だが優夏は、それを快諾した。
水谷のオカズとなることが、嫌ではなかった。
いやむしろ、嬉しく思えたからである。
優夏は店のトイレでパンティを脱ぎ、水谷に渡された大型封筒に入れたのだった。
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