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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第22章 エピローグ
…
一年前。
催眠術によるノーハンドオナニーで、痴態を晒した優夏。
それは、珍斉の究極の技によるものであった。
しかし今は、優夏自身で新たな技を体得した。
手を使わずに行う自慰行為、ノーハンドオナニー。
それは、骨盤底筋を鍛えるトレーニングの過程にある。
膣を締め付ける・緩めるを繰り返し、快感を得る技。
優夏がこの技を知ったのは、半年程前。
それは、中途採用で入社して来た千奈津と、初めて飲んだ時に教えて貰った。
元コンパニオンの千奈津。
千奈津も、当時の仕事仲間から聞き、訓練を重ねて体得したとの事である。
その千奈津から、やり方とコツを聞いた優夏。
その晩から、ノーハンドオナニーの自主練が始まった。
骨盤底筋を刺激し、快感を得ることは意外と簡単に出来た。
だが、イクまでに至ることは、ずっと出来ずにいた。
どうしても最後は、秘部に手が伸びてしまう日々が続く。
そこで優夏は、由利子に相談した。
すると由利子は、手を拘束することを提案。
その日から、由利子の協力の下、特訓が始まった。
そして1週間後には、めでたく絶頂を迎えることに成功。
その後も訓練を続け、今では一人でもイけるようになった。
そして今日、由利子以外の人に、この技を初お披露目。
その相手が、雛子だった。
一年前。
催眠術によるノーハンドオナニーで、痴態を晒した優夏。
それは、珍斉の究極の技によるものであった。
しかし今は、優夏自身で新たな技を体得した。
手を使わずに行う自慰行為、ノーハンドオナニー。
それは、骨盤底筋を鍛えるトレーニングの過程にある。
膣を締め付ける・緩めるを繰り返し、快感を得る技。
優夏がこの技を知ったのは、半年程前。
それは、中途採用で入社して来た千奈津と、初めて飲んだ時に教えて貰った。
元コンパニオンの千奈津。
千奈津も、当時の仕事仲間から聞き、訓練を重ねて体得したとの事である。
その千奈津から、やり方とコツを聞いた優夏。
その晩から、ノーハンドオナニーの自主練が始まった。
骨盤底筋を刺激し、快感を得ることは意外と簡単に出来た。
だが、イクまでに至ることは、ずっと出来ずにいた。
どうしても最後は、秘部に手が伸びてしまう日々が続く。
そこで優夏は、由利子に相談した。
すると由利子は、手を拘束することを提案。
その日から、由利子の協力の下、特訓が始まった。
そして1週間後には、めでたく絶頂を迎えることに成功。
その後も訓練を続け、今では一人でもイけるようになった。
そして今日、由利子以外の人に、この技を初お披露目。
その相手が、雛子だった。