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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第22章 エピローグ
…
由利子の指示で、下着姿となった雛子。
優夏と入れ替わり、椅子に腰を掛ける。
そして肘掛けに、両手首をテープで巻かれて固定された。
雛子の目の前の椅子には、優夏が座った。
二人は再び、向かい合う形となった。
顔を紅潮させ、緊張した面持ちの雛子。
その背後に立つ由利子が、ブラの上から雛子の胸を揉む。
「やんっ!」
雛子の口から、声が漏れる。
すると由利子は、雛子のブラを上にズラした。
「あっ…いやっ…」
双丘が露わとなり、雛子の顔が更に赤く染まる。
「ふふっ、かわいい…」
そして由利子は、Fカップの乳房を揉み始めた。
「んんっ…あっ…いやん…あぁぁ…」
恥ずかしそうに、顔を歪める雛子。
秘部からは、蜜が溢れ出していた。
…
乳首への愛撫も加わり、悦楽の表情で喘ぐ雛子。
「いゃんっ…あぁぁ…だめっ…あぁぁ…」
「ふふっ、気持ちいい?…優夏ちゃんも見てるわよ」
「いやっ…あぁぁ…恥ずかしい…」
体に巡る快感と羞恥心が、雛子の興奮を高めていく。
そんな雛子を見つめる優夏。
可愛い後輩の喘ぐ姿を見て、優夏も興奮していた。
そして、雛子の口から嬌声が上がる。
「いやっ…だめっ…あぁっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
ビクンッ…ビクンッ…
体を波打たせる雛子。
雛子は乳首責めだけで、絶頂を迎えたのだった。
由利子の指示で、下着姿となった雛子。
優夏と入れ替わり、椅子に腰を掛ける。
そして肘掛けに、両手首をテープで巻かれて固定された。
雛子の目の前の椅子には、優夏が座った。
二人は再び、向かい合う形となった。
顔を紅潮させ、緊張した面持ちの雛子。
その背後に立つ由利子が、ブラの上から雛子の胸を揉む。
「やんっ!」
雛子の口から、声が漏れる。
すると由利子は、雛子のブラを上にズラした。
「あっ…いやっ…」
双丘が露わとなり、雛子の顔が更に赤く染まる。
「ふふっ、かわいい…」
そして由利子は、Fカップの乳房を揉み始めた。
「んんっ…あっ…いやん…あぁぁ…」
恥ずかしそうに、顔を歪める雛子。
秘部からは、蜜が溢れ出していた。
…
乳首への愛撫も加わり、悦楽の表情で喘ぐ雛子。
「いゃんっ…あぁぁ…だめっ…あぁぁ…」
「ふふっ、気持ちいい?…優夏ちゃんも見てるわよ」
「いやっ…あぁぁ…恥ずかしい…」
体に巡る快感と羞恥心が、雛子の興奮を高めていく。
そんな雛子を見つめる優夏。
可愛い後輩の喘ぐ姿を見て、優夏も興奮していた。
そして、雛子の口から嬌声が上がる。
「いやっ…だめっ…あぁっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
ビクンッ…ビクンッ…
体を波打たせる雛子。
雛子は乳首責めだけで、絶頂を迎えたのだった。