この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第22章 エピローグ
【イベント当日】
-・-・-・-
20:35
-・-・-・-
~ ナイトクラブ ~
通常なら、騒がしいノリノリの音楽が鳴り響く空間。
だが今は、音は一切鳴っていない。
聞こえてくるのは、女の吐息のみ。
「んっ、んん~…はぁっ…はぁぁぁっ…」
それは、ステージに設置された回転台の上に立つ、優夏の吐息である。
優夏の両手足は、回転台に挿し込まれた2本の棒に、枷で拘束されていた。
拘束状態で、スポットライトを浴びる優夏。
今まさに、ノーハンドオナニーの真っ最中である。
そんな優夏を、固唾を呑んで見守る多くの観客達。
その熱い視線を浴び、優夏は興奮度を高めていた。
~・~・~・~・~・~
翌日再開された企画会議。
社員達の考えたアイデアの中で、2つが採用。
そしてメインとなる、オナニーショーの演者も決定。
期待のホープ 雛子を推す声もあったが、優夏と千奈津の二者択一の方向となる。
その決め手となったのは、ノーハンドオナニー。
この希少な技を体得してる、二人に絞られた。
だがその二人共が嫌がり、じゃんけん勝負となる。
そして、じゃんけんに負けた優夏に決まった。
衣装は、ビキニやハイレグワンピース、スクール水着など、様々な意見が出た。
そして議論の末、レオタードに決定した。
~・~・~・~・~・~
-・-・-・-
20:35
-・-・-・-
~ ナイトクラブ ~
通常なら、騒がしいノリノリの音楽が鳴り響く空間。
だが今は、音は一切鳴っていない。
聞こえてくるのは、女の吐息のみ。
「んっ、んん~…はぁっ…はぁぁぁっ…」
それは、ステージに設置された回転台の上に立つ、優夏の吐息である。
優夏の両手足は、回転台に挿し込まれた2本の棒に、枷で拘束されていた。
拘束状態で、スポットライトを浴びる優夏。
今まさに、ノーハンドオナニーの真っ最中である。
そんな優夏を、固唾を呑んで見守る多くの観客達。
その熱い視線を浴び、優夏は興奮度を高めていた。
~・~・~・~・~・~
翌日再開された企画会議。
社員達の考えたアイデアの中で、2つが採用。
そしてメインとなる、オナニーショーの演者も決定。
期待のホープ 雛子を推す声もあったが、優夏と千奈津の二者択一の方向となる。
その決め手となったのは、ノーハンドオナニー。
この希少な技を体得してる、二人に絞られた。
だがその二人共が嫌がり、じゃんけん勝負となる。
そして、じゃんけんに負けた優夏に決まった。
衣装は、ビキニやハイレグワンピース、スクール水着など、様々な意見が出た。
そして議論の末、レオタードに決定した。
~・~・~・~・~・~