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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第1章 プロローグ
...
樹生の肉棒は、最大限に怒張していた。
樹生はショーツから手を抜き取り、自分の肉棒を握りしめた。
そして、シューツ越しに秘部へと当てて、優夏に声を掛ける。
「そろそろ入れるよ。いい?」
その瞬間をずっと待っていた優夏は、小さな声で答える。
「うん…」
「えっ、なに?」
ワザと聞こえないフリをする樹生。
「もう…いじわるっ…」
「ちゃんと言ってごらん」
樹生はそう言うと、肉棒を優夏の秘部に擦り始めた。
「あっ…いやん…あぁぁ…」
ショーツ越しとはいえ、欲情した優夏にとってその刺激は、充分過ぎるものであった。
「ほらっ、どうしてほしいか…言ってごらん」
楽しそうに、秘部に肉棒を擦り続ける樹生。
そして、身を捩りながら喘ぐ優夏。
樹生の望む答えは、思ったよりすぐに返ってきた。
「あぁぁ…お願い…ちょうだい…」
「んっ、何を?」
「あんっ…もう…おちんちんを…入れてください…」
「はははっ、しょうがないなー」
樹生は満足げな表情を浮かべ、股間に食い込んだショーツをずらし、濡れ光る花弁の中心部に肉棒を当て、ゆっくりと挿入を始めた。
♪ぬちゅっ…ぬぷぷぷっ…
「はぁぁっ…あぁぁぁぁ…」
待ちに待った結合に、歓喜の声をあげる優夏。
樹生もまた、蜜壺の気持ち良さに、恍惚の表情を浮かべていた。
「はあ…優夏の中…超気持ちいい…」
「はぁ…樹生のおちんちんも…超…気持ちぃぃょ…」
ここが職場だということを忘れ、快楽に包まれていく二人。
「はあっ…はあっ…優夏…大好きだよっ…」
「あぁっ…私も樹生のこと…あぁっ…だいしゅきっ!…」
互いの愛を確かめあい、二人は快楽の頂点を求めていく。
樹生の肉棒は、最大限に怒張していた。
樹生はショーツから手を抜き取り、自分の肉棒を握りしめた。
そして、シューツ越しに秘部へと当てて、優夏に声を掛ける。
「そろそろ入れるよ。いい?」
その瞬間をずっと待っていた優夏は、小さな声で答える。
「うん…」
「えっ、なに?」
ワザと聞こえないフリをする樹生。
「もう…いじわるっ…」
「ちゃんと言ってごらん」
樹生はそう言うと、肉棒を優夏の秘部に擦り始めた。
「あっ…いやん…あぁぁ…」
ショーツ越しとはいえ、欲情した優夏にとってその刺激は、充分過ぎるものであった。
「ほらっ、どうしてほしいか…言ってごらん」
楽しそうに、秘部に肉棒を擦り続ける樹生。
そして、身を捩りながら喘ぐ優夏。
樹生の望む答えは、思ったよりすぐに返ってきた。
「あぁぁ…お願い…ちょうだい…」
「んっ、何を?」
「あんっ…もう…おちんちんを…入れてください…」
「はははっ、しょうがないなー」
樹生は満足げな表情を浮かべ、股間に食い込んだショーツをずらし、濡れ光る花弁の中心部に肉棒を当て、ゆっくりと挿入を始めた。
♪ぬちゅっ…ぬぷぷぷっ…
「はぁぁっ…あぁぁぁぁ…」
待ちに待った結合に、歓喜の声をあげる優夏。
樹生もまた、蜜壺の気持ち良さに、恍惚の表情を浮かべていた。
「はあ…優夏の中…超気持ちいい…」
「はぁ…樹生のおちんちんも…超…気持ちぃぃょ…」
ここが職場だということを忘れ、快楽に包まれていく二人。
「はあっ…はあっ…優夏…大好きだよっ…」
「あぁっ…私も樹生のこと…あぁっ…だいしゅきっ!…」
互いの愛を確かめあい、二人は快楽の頂点を求めていく。