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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第7章 ネイキッドドール
-・-・-・-
23:37
-・-・-・-
~親会社所有の倉庫 2階事務所~
♪♬♩♪♬
事務所内には、クラシック音楽が流れ続けていた。
それに交じり、男の激しい息遣いと女の呻き声が聞こえる。
「ハァァッ...ハァァッ...」
小林はブラジャーを上にずらし、生の乳房を揉みしだき、激しく興奮していた。
「ぅっ…んっ…んんんっ…」
一方、体の自由を奪われた優夏は、唇を噛みしめ、必死に声を押し殺していた。
優夏の肩にあごを乗せ、カメラの画面を見ながら、乳房を揉む小林。
ショーでは見ることが出来なかった、Gカップの頂上にある突起物に視線を送る。
「小栗君…声を出していいんだぞっ」
そう言うと小林は、双丘の頂上にある、突起物をつまんだ。
「んぁぁっ……」
閉じていた、優夏の唇が開く。
「こんなに固くして…気持ち良いんだろっ…」
つまんだ両乳首を、コリコリと弄りまわす小林。
「あっ!…ぅっ…んんんっ……」
それでも優夏は、唇を噛みしめ、声を押し殺した。
「強情な女だな」
小林は乳房から右手を離し、優夏の下半身に手を伸ばした。
そして、ショーツに包まれた股間を触る。
「あっ!…いやっ…」
驚きの声を上げる優夏。
「ずいぶん湿っているが…感じてるんだろっ」
「ちっ、違うっ…」
「素直じゃないな…どれっ」
小林は、ショーツの中へと、手を差し込んできた。
「あっ!…いやっ…やめてっ!!」
優夏は大きな声を上げた。
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~親会社所有の倉庫 2階事務所~
♪♬♩♪♬
事務所内には、クラシック音楽が流れ続けていた。
それに交じり、男の激しい息遣いと女の呻き声が聞こえる。
「ハァァッ...ハァァッ...」
小林はブラジャーを上にずらし、生の乳房を揉みしだき、激しく興奮していた。
「ぅっ…んっ…んんんっ…」
一方、体の自由を奪われた優夏は、唇を噛みしめ、必死に声を押し殺していた。
優夏の肩にあごを乗せ、カメラの画面を見ながら、乳房を揉む小林。
ショーでは見ることが出来なかった、Gカップの頂上にある突起物に視線を送る。
「小栗君…声を出していいんだぞっ」
そう言うと小林は、双丘の頂上にある、突起物をつまんだ。
「んぁぁっ……」
閉じていた、優夏の唇が開く。
「こんなに固くして…気持ち良いんだろっ…」
つまんだ両乳首を、コリコリと弄りまわす小林。
「あっ!…ぅっ…んんんっ……」
それでも優夏は、唇を噛みしめ、声を押し殺した。
「強情な女だな」
小林は乳房から右手を離し、優夏の下半身に手を伸ばした。
そして、ショーツに包まれた股間を触る。
「あっ!…いやっ…」
驚きの声を上げる優夏。
「ずいぶん湿っているが…感じてるんだろっ」
「ちっ、違うっ…」
「素直じゃないな…どれっ」
小林は、ショーツの中へと、手を差し込んできた。
「あっ!…いやっ…やめてっ!!」
優夏は大きな声を上げた。