この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第7章 ネイキッドドール
ショーツの中に差し込まれた小林の右手は、ゆっくりと下降を始める。
黒い茂みを掻き分けて進むにつれ、湿り気が帯びていく熱帯雨林。
すぐに小林の右手は、泉に到着した。
優夏の股間を覆う、小林の右手。
「ぁぁぁ……」
震える優夏の声。
そして中指が、泉の中へと侵入を始める。
「ぁぁ…ゃめて…」
♪クチュッ…クチュックチュッ…
小林の中指は、すんなりと泉の中に吞み込まれた。
「ふふふっ、こんなに濡れてるじゃないか」
そう言うと小林は、泉の中に入れた中指を動かし始める。
♪クチュッ…クチャッ…クチュックチュッ…
「あっ…あぁぁぁぁ…いゃぁぁぁ…」
優夏の嬌声が、室内に響き渡る。
「ふふふっ、そんなに気持ちいいのかい?」
満足げな表情を浮かべる小林。
小林はカメラの画面に映る、優夏の顔を見つめながら、手淫を続けた。
黒い茂みを掻き分けて進むにつれ、湿り気が帯びていく熱帯雨林。
すぐに小林の右手は、泉に到着した。
優夏の股間を覆う、小林の右手。
「ぁぁぁ……」
震える優夏の声。
そして中指が、泉の中へと侵入を始める。
「ぁぁ…ゃめて…」
♪クチュッ…クチュックチュッ…
小林の中指は、すんなりと泉の中に吞み込まれた。
「ふふふっ、こんなに濡れてるじゃないか」
そう言うと小林は、泉の中に入れた中指を動かし始める。
♪クチュッ…クチャッ…クチュックチュッ…
「あっ…あぁぁぁぁ…いゃぁぁぁ…」
優夏の嬌声が、室内に響き渡る。
「ふふふっ、そんなに気持ちいいのかい?」
満足げな表情を浮かべる小林。
小林はカメラの画面に映る、優夏の顔を見つめながら、手淫を続けた。