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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第7章 ネイキッドドール
…
やがて、優夏の生尻を揉む、小林の手が止まった。
すると、親指を除く4本の指先が、尻のワレメに入る。
「えっ!…ちょっ!…やめてっ!!」
この先の展開を想像し、声を上げる優夏。
優夏が想像した通り、尻のほっぺは左右に拡げられ、奥に隠れていた肛門が姿を現す。
「ぁぁぁ…ぃゃ…」
優夏の声は、流れ続けているBGM(クラシック音楽)に掻き消されるほど小さかった。
露わとなった、優夏の肛門を見つめる小林。
「ほほぉ、これが小栗君のアナルか」
「ぃゃっ…みないでっ…」
「恥ずかしがることはない、綺麗なアナルじゃないか」
「ぃゃっ……」
「どれっ、ここも味見しとくか」
「えっ!?」
更なる不安が、優夏を襲う。
小林は、尻のほっぺを更に拡げ、生尻に顔を近づけた。
そして舌を出し、肛門を舐め上げる。
♪ジュルッ
「ひゃっ!!」
優夏の口から、悲鳴があがる。
そして小林は、尻に顔を埋めたまま、肛門を舐め始めた。
♪チュパッ…ジュルッ…ジュルルルー…
「いやっ!…あっ…あぁぁぁぁぁぁ……」
優夏の口から漏れる吐息は、快感を知らせるものであった。
やがて、優夏の生尻を揉む、小林の手が止まった。
すると、親指を除く4本の指先が、尻のワレメに入る。
「えっ!…ちょっ!…やめてっ!!」
この先の展開を想像し、声を上げる優夏。
優夏が想像した通り、尻のほっぺは左右に拡げられ、奥に隠れていた肛門が姿を現す。
「ぁぁぁ…ぃゃ…」
優夏の声は、流れ続けているBGM(クラシック音楽)に掻き消されるほど小さかった。
露わとなった、優夏の肛門を見つめる小林。
「ほほぉ、これが小栗君のアナルか」
「ぃゃっ…みないでっ…」
「恥ずかしがることはない、綺麗なアナルじゃないか」
「ぃゃっ……」
「どれっ、ここも味見しとくか」
「えっ!?」
更なる不安が、優夏を襲う。
小林は、尻のほっぺを更に拡げ、生尻に顔を近づけた。
そして舌を出し、肛門を舐め上げる。
♪ジュルッ
「ひゃっ!!」
優夏の口から、悲鳴があがる。
そして小林は、尻に顔を埋めたまま、肛門を舐め始めた。
♪チュパッ…ジュルッ…ジュルルルー…
「いやっ!…あっ…あぁぁぁぁぁぁ……」
優夏の口から漏れる吐息は、快感を知らせるものであった。