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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第7章 ネイキッドドール
…
♪チュパッ…ジュルッ…ジュルルルー…
音をたてながら、優夏の肛門を舐め続ける小林。
「あぁぁぁぁ…ゃめて~~…」
ゾクゾクとする快感に、声を震わす優夏。
一度絶頂寸前まで追い込まれた優夏の体は、感度が増していた。
“やだっ、お尻の穴でこんなにも感じるなんて…”
“しかもこんな奴に…”
“あぁぁ…でも、気持ち良すぎる…”
卑劣な手段で体を弄ぶ上司に対し、憎悪と嫌悪感を抱きながらも、快楽の波に呑み込まれていく優夏。
♪ジュパッ…ジュルルッ…
小林の舌は、肛門を刺激し続ける。
「ぁぁぁ…おねがい…ゃめてっ…」
“まずいっ…このままじゃ…”
優夏はすでに、いつでも絶頂に達することが出来る状態となっていた。
♪ジュパッ………
突然、小林の顔が臀部から離れた。
またもや絶頂目前で、小林の行為は止まった。
「あっ!」
“危なかった…”
絶頂を免れ、安堵する優夏。
だが、状況は何も変わってはいない。
今流れているクラシック音楽が止まらない限り、体は動かせない。
音楽は間違いなく、リピート再生であることは確実。
自分一人の力で逃げることは、不可能である。
“このままじゃ、やられちゃう”
最悪の事態を想像する優夏。
裸にされて体中を弄ばれ、残るは❝性交❞だと考えるのは当然であった。
♪チュパッ…ジュルッ…ジュルルルー…
音をたてながら、優夏の肛門を舐め続ける小林。
「あぁぁぁぁ…ゃめて~~…」
ゾクゾクとする快感に、声を震わす優夏。
一度絶頂寸前まで追い込まれた優夏の体は、感度が増していた。
“やだっ、お尻の穴でこんなにも感じるなんて…”
“しかもこんな奴に…”
“あぁぁ…でも、気持ち良すぎる…”
卑劣な手段で体を弄ぶ上司に対し、憎悪と嫌悪感を抱きながらも、快楽の波に呑み込まれていく優夏。
♪ジュパッ…ジュルルッ…
小林の舌は、肛門を刺激し続ける。
「ぁぁぁ…おねがい…ゃめてっ…」
“まずいっ…このままじゃ…”
優夏はすでに、いつでも絶頂に達することが出来る状態となっていた。
♪ジュパッ………
突然、小林の顔が臀部から離れた。
またもや絶頂目前で、小林の行為は止まった。
「あっ!」
“危なかった…”
絶頂を免れ、安堵する優夏。
だが、状況は何も変わってはいない。
今流れているクラシック音楽が止まらない限り、体は動かせない。
音楽は間違いなく、リピート再生であることは確実。
自分一人の力で逃げることは、不可能である。
“このままじゃ、やられちゃう”
最悪の事態を想像する優夏。
裸にされて体中を弄ばれ、残るは❝性交❞だと考えるのは当然であった。