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性歓寄宿舎【ローティーンハーレム編】
第3章 ローティーン裸身を触る!ナメる!犯す!
「かつと~~~~~~~♡」
中1の女子7人が全員お乳お尻すっ裸で、チンポあらわなすっ裸の僕と正対した。
僕は身長が175センチだ。それに対し、女子は全員150センチ未満。たまらん身長差。ひざの上に抱っこして対面座位するには、ちょうどいい。
さて、僕が喜んだのは、女子7人がすっ裸で相変わらずたたずんだままだったことだ。
この子たち性欲がかなり強いみたいだから、すっ裸になったら自分でベッドの上に仰向けに寝ころんじゃうんかな?と思ってた。
「ありがとなー?僕の指示待ちでいてくれて」
というと、女子たちは
「だって、あたしたち、かつとの慰みグッズだから当然だよ♡」

「それじゃ、まずは、おまえたちのカラダをひとり5分くらいで、あいさつ代わりに触ってチューしてナメる。いいか?」
「いいよ~~♡かつと~~♡うれしい~~~~~~~ッ♡」
中1女子7人が、一斉にその女子中学生なりたてのエロい腰をクネクネと揺らした。

僕はまず、左端の中1女子、ミリがたたずむ前にひざまずき、床にひざ立ちをした。床はふとん仕様なので、ひざは痛くない。
僕は、ミリの顔とカラダを見た。
ミリは、7人のなかでは最も活発で、リーダーシップをとっている。部活をやっているため、肌は小麦色に焼けている。ただ顔だちは、それほど美少女ではない。普通。髪は部活女子らしくショートカット、身長は149センチで、体型はスリム。腰にはくびれがあり、カラダはとてもかわいい。
ミリは、僕のオナニーおかずの毎日の定番である。

「かつと~~♡早くぅ~♡早く触って~~♡」
ミリが、涙をぽろぽろさせて哀願。その幼い小ぶりなお乳が、触って触ってと言わんばかりにプルプルと揺れる。
「ああ…、ミリちゃんのかわいいお乳!」
僕は叫ぶと、両手のひらを斜め上に伸ばし、ミリのお乳を触り、そしてムニュムニュと揉んだ。ミリが顔を真っ赤にし、口からよだれをぶっと噴き出した。
お乳をもうちょっと触っていたかったが、ここはあいさつ代わりなのであきらめ、僕は両手のひらを下に降ろしミリのぺちゃんこなかわいいおなかにタッチさせた。おなかをナデナデし、そのくびれた腰を両手のひらで触ると、ミリはかわいい腰を激しく揺らした。
僕の両手のひらはミリの両太ももに伝わり、撫でながら両手指は太ももの内側へ。かわいい股間に指を這わせると、ミリは
「アン♡エッチ~♡」
と恥じらった。
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