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性歓寄宿舎【ローティーンハーレム編】
第2章 壮観!ローティーン太ももがズラリ
「ところで」
と僕は、言った。
「その、カットていう呼び名、どうにかならんかな?」
そう、カットというと、なんだか悪いことをしてチンポカットの刑に処す!みたいな、何か嫌な語感である。

「ええ?気に入ってたのに~♡」
「う~ん、それじゃ、なんと呼ぶ?おにいちゃん、とか?」
わ?おにいちゃん?いや、それは、ちょっと、まずい、いや、いいんだけど、その、あの…。
ハッと見ると、女子7人がえへへへ~♡という顔で僕を見ている。
「カットくんって、妹属性があったんだ♡カットくん、あたしたちを女として見てなかったの?」
僕は、ひとりっこである。可愛い妹には憧れていて、確かに妹属性はある。
しかし、目の前の女子たちには僕は別の感情を持っている。
「たしかに僕には妹への憧れはあるけど…、おまえたちは僕にとっては、妹じゃない…」
「それじゃ、何なの?」
「おまえたちは…、僕のオナニーのおかずたちだ、僕のチンポの慰みものだッ!」

いや、この答えは、妹みたいという答えよりある意味では酷いかも…。オナニーグッズ呼ばわりしているわけで。
ところがローティーン女子たちは、その幼さの残るエロい太ももを揺らしながら、ニコニコ。
「うれしいナ~~♡それでこそ、あたしたちが見込んだカットくんだァ~~♡」
「カットくん~~♡今日からは、あたしたちはカットくんのリアルオナニーグッズだよ~~♡あたしたちのカラダをぞんぶんに使って~~♡」
そういうと、7人の中1女子たちはいっせいに上のタンクトップを脱いだ。
「あああああああ…」
お乳はほとんど全員がプルンと小さく膨らんだお乳、ヤコ1人だけちょっと大きめ。
そして7人女子は、一斉にショーツを降ろした。全員、一糸まとわぬお乳お尻すっ裸になった。

呼び名は、カットじゃなく、カツトにしてもらった。字で書くと似たようなものだが、音感は違う。(ひらがな表記にしておく)
「かつと~~♡かつとも早く、服脱いで裸になって~~~~~~~♡」
僕は促されて、服を脱いだ。
一糸まとわぬ裸の胸のチンポすっ裸となった。
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