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先輩の彼女を調教してやった
第70章 勤務中のセックス
広美は遠回しに騎乗位を嫌がってみせた。
しかし太田は広美に告げる。

「ダメダメ、広美ちゃん、ちゃんと言うこと聞けよ」
「あまり時間ないんだから、ほらほら」

太田は広美には拒否権が無いような言い方で、広美をせかす。
広美は太田の口調に諦め、騎乗位をすることにした。

「わ、わかりました」
「じゃあ、入れますね、えーと…」

広美はベッドで仰向けの太田の腰にまたがり、既に勃起している太田のイチモツを手で支え、みずからアソコに狙いを定め、挿入しようとする。

その姿を太田は見上げるように眺める。
下から眺めると広美の胸が更に大きくみえる。
そしてイチモツを不器用にアソコに入れようと困ったような表情もたまらなくイヤらしく映る。

少しして太田のイチモツの先端が温かくなり、先端が広美のアソコに入った事に気がつく。

「ふぅ、は、入りました、それじゃあ腰下ろしますね」

ヌプリ

広美はストンと腰を一気におろした。

「はあぁああん、はあんっ、んっ、ん」

広美の膣の中一杯に太田のイチモツが支配する。
腰をおろしたまま身動きせずに、ふうふうと息を整える広美。

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