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先輩の彼女を調教してやった
第70章 勤務中のセックス
昼になり広美は太田とある場所に来ていた。

「ほら広美ちゃん、早く脱げよ」

太田にそう言われ、服を脱ぎ始める広美。
そして隣で太田も服を脱ぎ全裸になった。

「広美ちゃん、全部脱いだら股広げてオマンコ見せろよ」
「しかし、昼休みにラブホテル来ると妙な興奮するな」

横で服を全て脱ぎ、全裸になった広美は少し拗ねたような口調で太田に話しかけた。

「もぉ…、確かに会社の中じゃないけど」
「お昼時間が終わるまでに戻らなくちゃいけないから、あまり時間ないですよ」

広美はそう伝えると、全裸でベッドに座り、両足を大きく開き、大事なアソコをさらけ出した。

「まー、そう言うなって、昼休みにとはいえ、勤務中にラブホテルでセックスするなんて、背徳間があってなかなか興奮すんだろ」
「ほら、広美ちゃんのマンコだってさ、もうこんなに濡れてるじゃん」

太田はそう言うと、広美のクリトリスに指をあて、軽く刺激を与えていく。

「ふあっん、あぁあっ、ふっはあんっ」

広美は太田の指の動きにあわせるように喘ぎ声をあげていく。
そして太田は広美に告げた。

「よし、広美ちゃん、自分で入れて動いてよ、ほら前にやったろ、広美ちゃんが上に乗るやつ、ほらっ、早く早く」

広美は上に乗れと言われ、前回の事を思い出した。
広美は前回騎乗位でセックスをした際に何度も絶頂を迎えてしまった。

広美にとって騎乗位は相当な快楽にのまれてしまうものだと認識している。
終わったあとも腰が抜けたように疲れ果ててしまう。

そんな騎乗位を昼休みにやれと言われ、広美はためらった。

「えっ、あれやると気持ち良くなりすぎちゃうの…、まだ午後から仕事しなきゃいけないから…」



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