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先輩の彼女を調教してやった
第71章 快楽に身を任せ
広美は息苦しそうな顔で懸命に腰を上下させる。
アソコからはピチピチ、パンパンと音が響き、太田のイチモツを飲み込んでいく。

太田はイチモツへの刺激は物足りなかったが、広美の献身的な行為に次第に興奮していく。

(広美ちゃんが俺の為にセックス頑張ってると思うと異常に興奮するな)

「はあぁああん、あんっ、太田さん気持ちいいですか、はんっ、あっ」
「太田さんのオチンチンきもちいいのー」
「うっ、うっ、だめっ、いっちゃうそう、ご、ごめんなさい、だめー、いぐー、ひぁあああん」

広美は動きをとめ体をブルブルと震わせる。

「ご、ごめんなさい、わたしばっかり気持ちよくなっちゃってごめんなさい、グスッ、グスッ」

広美はまた自分だけイッテしまった事で、目に涙を溜めながら太田に謝り始めた。

すると太田が笑顔で広美に言葉をかけた。

「大丈夫だ、広美ちゃん気持ち良かったぜ、広美ちゃんの中にたっぷり精子出せたぜ、ほらチンポコ抜いてみろよ」



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