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先輩の彼女を調教してやった
第71章 快楽に身を任せ
広美は太田の言葉にハッしたような顔をして、自分の下半身に意識を集中する。
すると、じんわりとアソコの中が温かくなっている事に気がつく。

そしてゆっくりと腰をあげ、太田のイチモツを膣から抜いた。

グジュ、クポンッ

広美のアソコから精子が卑猥な音と共に流れ出てくる。
広美はアソコに手をあてて、改めて確認をし、手に付いた精子に気がつき表情がゆるんだ。

「あっ、出てる…、太田さんイってくれたんですね…」
「わたし嬉しい、やっと太田さんにイッテもらえた」

広美は中だしされたにも関わらず、太田がイッた事に喜びを感じた。
もとより広美は中だしされる事は当たり前の行為に受け止めてしまっている。

「あっ、だめ、力抜けちゃう」

広美は何度も絶頂を迎えたせいで腰に力が入らず、太田に体を預けるようにして倒れこんだ。

太田は広美を受け止め、そのまま優しく抱き締めてやった。

「広美ちゃん、頑張ったな、広美ちゃんの騎乗位気持ち良かったぞ」
「舌出せよ、キスしようぜ」

広美は少し嬉しそうな表情になり、言われた通りに舌を出して、太田の口を迎え入れた。

チュパチュパと音を卑猥なたてて二人はキスに没頭した。

しばらくして太田が突然声をあげた。

「やばっ、もうこんな時間だ、広美ちゃん、早く会社戻らなきゃ」

太田に幸せそうに抱きつきキスをしていた広美はハッとしたように起き上がり、急いで服を着ようとした。
脱いでいたパンツを手に取ると広美は何かを思い出したように太田に言葉をかけた。

「あっ、太田さん、私まだ太田さんのオチンチン綺麗にしてなかったです」

広美はそういうと手に取ったパンツを再び置き、太田のイチモツに近づき、フェラチオを開始した。

太田はその行為に少し驚いたが、広美に任せイチモツを広美の口で掃除をさせた。

「あぁ、広美ちゃん、もう大丈夫だ、ありがとな、ほら、急いで戻るぞ」


太田がそう言うと広美はイチモツから口を離し、下着を付け服を着直した。

服を着た二人は急いでホテルを出て会社に戻った。
結局、少し遅刻したが、そのまま午後も普段通りに仕事を終え、一日が終わった。

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