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先輩の彼女を調教してやった
第77章 言われるがままに
「結花ちゃんの乳首マジでイヤらしいな、常にこんなにおっ立てんのか?」

太田は結花の乳首を指で弄りながら結花に問いかける。

「あっ、やだ、そ、そんな言い方しないで…、わたしだって気にしてるのに」

結花は恥ずかしそうにそう答えた。

「へぇー、じゃあ仕事してる時も結花ちゃんの乳首はいつもこんななんだな、みんなが知ったら興奮しちゃうぜ」

結花は太田の言葉に嫌な気持ちになった。
そして結花は思い出したように太田に伝える。

「あ、あの、太田さん止めてもらえませんか…、私やっぱり嫌なんです、ねぇ、聞いてますか?」

結花は太田とセックスをするのを辞めたいと改めて伝えた。

太田は結花の言葉を無視して、乳首を触り続ける。

「はあんっ、イヤ、嫌なの、触らないでぇ、あんっ、んっ」

結花は体を動かし逃げようとするが馬乗りになっている太田は結花を逃がさない。

「なあ、結花ちゃんさ、流石にこんなイヤらしい乳首みたら我慢出来なくなっちゃうぜ、それにキスもあんだけしたろ」
「今さら辞めるってのは男に対して失礼だぜ、セックスしなくてもいいからよ、せめて俺が満足するまで付き合えよ」

結花は太田の言葉に少し後ろめたい気持ちになった。
そしてセックスしなくてもいいと言われ、結花はそれならばと太田に言葉を返した。

「そ、そうですね、自分がお願いしといて失礼ですよね、あの、じゃあ、セックスしないでくれるなら、太田さんが納得するまでいいですよ…」

結花は太田に負け、要求をのんでしまった。
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