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先輩の彼女を調教してやった
第80章 体に刻み込まれる快感
太田は結花の処女をあっさりと奪った。
イチモツを奥まで押し込むと太田はいったんそこで動きを止めた。

「よし奥まで全部入ったぞ、結花ちゃん女になった気分はどうだ?」

太田は満足そうに結花に話しかける。

「うっ、う、痛い、痛いの、ぬ、抜いて、抜いてください」

結花は目に涙を溜めながら太田にお願いをする。

「大丈夫だ、すぐに慣れる、少しすれば結花ちゃんのマンコが俺のチンポコの形になるから安心しろ、よし動かすぞ」

太田は結花の腰をしっかりと掴み、腰をゆっくりと動かし始めた。
結花のアソコからはヌチャヌチャと音がしだす。

「いやっ、痛いの、だめぇ動かさないでっ、あっ、あん、いやー」

結花は太田が腰を振る度に、膣内で何かが削り取られるような痛みに叫び声を挙げる。
出し入れされるイチモツはうっすら血の色に染まっていく。

「はうっ、あっ、あんっ、いやっ、やめて、やめてよー痛いのー、あーん」

それでも太田は構わすピストンを続けていく。
そして太田は何も言わずに結花の中に精子を大量に放出した。

「はぁはぁ、あー、結花ちゃん気持ち良かったぜ、とりあえず結花ちゃん処女卒業させてやったぞ、感謝しろよ」


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