パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第80章 体に刻み込まれる快感

太田は結花の膣からイチモツを抜くと、トロリと赤みかかった精子が流れ出てきた。
しかし結花は初めてのセックスの痛みでそれに気がつかない。

太田は結花に中だしした優越感に浸り、結花に再び話しかける。

「よし、これで準備か完了だ、本格的にセックスするぞ、俺が満足するまで付き合ってもらうからな」

結花はアソコの痛さに耐えるなか太田の言葉に驚いた。

「えっ？」
「まだやるんですか、無理、無理だってー、アソコ痛いの、ちょっ、ちょっとまってー」

太田は結花の言葉を無視して、イチモツを結花のアソコに挿入した。

「ふあっ、ひぃや、あんっ、ちょっとー、うんっ、ん」

太田は結花に覆い被さり、口を塞ぐようにキスをし、結花の舌を自分の舌に絡めるように口内を凌辱していく。
そしてイチモツをゆっくりとピストンし２回目のセックスを楽しみ始めた。