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先輩の彼女を調教してやった
第84章 広美と結花
二人の舌が絡み合いクチュクチュと水気を帯びたイヤらしい音が部屋に鳴り響く。

「うっ、ふあん、あっ」

広美は既に性的興奮をしている。
太田は服の上から広美の大きく柔らかな胸を手のひらでゆっくりと揉み回す。

「あぁ、あん、だべぇ」

濃厚なキスをしている広美の口からは時折喘ぎ声が漏れる。

「ゆ、結花ちゃん来ちゃうてばー、はぁ、あん、んっ」

広美は言葉とは裏腹に体を太田に擦り付けるようにし太田の肌の温もりを感じようとする。

そして太田がキスを止め、絡めていた舌を外した。

そして広美のスカートを捲り、パンツだけをずり下ろした。
太田は広美のアソコを確認すると笑いながら広美に伝えた。

「広美ちゃんのオマンコもうビショビショだぜ、よしチンポコ入れてやるからそのままベットに手ついて足広げろよ」

太田は広美をバックの体制にさせ、自分のイチモツを出し広美のアソコに狙いを定めた。
広美は既に結花が来ることなど忘れ、太田とのセックスにのめり込んでいく。

大きく勃起した太田のイチモツはゆっくりと広美のアソコに侵入していき、そして奥まで収まった。

「ふあっ、あ、あぁあん、奥まで入ってるのー、だめぇ、奥が擦れて変になっちゃうのー」

太田はゆっくりとピストンを開始する。

「んっ、ん、あ、あっ、だめぇ、だめだってばー、はああああん、気持ちよくなっちゃう」

ほぼ毎日太田とセックスをしている広美のアソコは開発されており、すぐにその快楽を脳に伝えていく。

広美は強制的に太田のイチモツにより絶頂へと導かれていく。

「はっ、あん、だめぇ、いくー、イキソウ、もうイキソウなのー」

広美の声がワンオクターブ上がり絶頂が近い事を太田は理解した。
太田はそれを合図にピストンを早めて広美をイカせようとした。
が、その瞬間部屋のインターホンが鳴った。


ピンポーン


結花が来たことを理解した太田はピストンを止めたが広美は快楽に飲まれており、それに気がつかない。
もう少しで絶頂に到達しそうだった広美はイヤらしく自分で腰を振り刺激を得ようとする。

「あっ、うんっ、はっ、あん」

しかし太田は非情にもイチモツを広美のアソコから抜いてしまう。

「あんっ、いやっ、なんで」
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